アジ練・りんちゃん最初のボイコット
2005年 11月 28日
りんがアジ練でイヤイヤ病を発症した。
競技会になると、なぜかやる気満々になっていたので、特に気にせずに放っておいたのだが、兆しは少し前から始まっていた。
その兆しとは、ふうがアジでの脱走をやめて、まじめにアジ練に取り組むようになった頃とちょうど一致していた。
ふうがどんどん上手になるにつれ、りんは練習のスピードも落ち、集中力もとだえる回数が増加。「ふうがまじめにやるから面白くないんだよね~」なんて冗談で言っていたけど、ホントみたいだった。
それで、この日はコースも最初から難しく、途中からピタ~っとやらなくなった。
逃げるわけでもなく、ハードル前で置物のように固まってまったく動かない。
何度か盛り上げてみてもダメだったので、この日は早々にやめさせた。
しかし、あんなに楽しんでやっていたのに、アジ練始めてわずか3ヶ月でやる気なくすなんてトホホ。
トレーナーさんからは、オスメスと一緒に扱ってはいけないこと、飼い主が2匹をどこかで比べていることなど、色々アドバイスもらったんだけど、「いったいどうしたらいいのかしらん」と、途方にくれた一日でした。
競技会になると、なぜかやる気満々になっていたので、特に気にせずに放っておいたのだが、兆しは少し前から始まっていた。
その兆しとは、ふうがアジでの脱走をやめて、まじめにアジ練に取り組むようになった頃とちょうど一致していた。
ふうがどんどん上手になるにつれ、りんは練習のスピードも落ち、集中力もとだえる回数が増加。「ふうがまじめにやるから面白くないんだよね~」なんて冗談で言っていたけど、ホントみたいだった。
それで、この日はコースも最初から難しく、途中からピタ~っとやらなくなった。
逃げるわけでもなく、ハードル前で置物のように固まってまったく動かない。
何度か盛り上げてみてもダメだったので、この日は早々にやめさせた。
しかし、あんなに楽しんでやっていたのに、アジ練始めてわずか3ヶ月でやる気なくすなんてトホホ。
トレーナーさんからは、オスメスと一緒に扱ってはいけないこと、飼い主が2匹をどこかで比べていることなど、色々アドバイスもらったんだけど、「いったいどうしたらいいのかしらん」と、途方にくれた一日でした。
by shinobu8chobi
| 2005-11-28 18:23
| アジリティー