シーソー克服へ その1
2006年 12月 19日
12月も半ばを過ぎ、再びシーソーの練習を始めた。なんとなく、再開しても大丈夫な気がしたからだ。なんとなくだ。そんな感じって意外と大切だと自分は思っている。
久しぶりのシーソー練習にふうも少しリラックスした様子。シーソーの端にタッチすることは抵抗なくできるようになった。毎度のことながら、ここからが大変。おやつをふんだんに使い、ふうを励まし、ふうを呼び、ふうを誘導して、頑張る。
真ん中まで来たら、ゆっくりとシーソーを手で下ろしてやる。
でも、ほとんど真ん中までこれないから、ふうが端っこで立ちすくんでる重いシーソーをゆっくり下ろしているのが現状だ。
まだ、あのゆら~ゆら~とゆれる感じに耐えられない。途中で飛び降りたりしてしまう。
でも、よく考えるとすごい進歩した。シーソーを見ることができなかった犬が、今シーソーを頑張って登ろうとしているのだ。
久しぶりのシーソー練習にふうも少しリラックスした様子。シーソーの端にタッチすることは抵抗なくできるようになった。毎度のことながら、ここからが大変。おやつをふんだんに使い、ふうを励まし、ふうを呼び、ふうを誘導して、頑張る。
真ん中まで来たら、ゆっくりとシーソーを手で下ろしてやる。
でも、ほとんど真ん中までこれないから、ふうが端っこで立ちすくんでる重いシーソーをゆっくり下ろしているのが現状だ。
まだ、あのゆら~ゆら~とゆれる感じに耐えられない。途中で飛び降りたりしてしまう。
でも、よく考えるとすごい進歩した。シーソーを見ることができなかった犬が、今シーソーを頑張って登ろうとしているのだ。
by shinobu8chobi
| 2006-12-19 03:40
| シーソー練習