黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
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りんちゃんのアジ練方法

 りんちゃんのアジ練ってどんなことやってるの?ってたまに聞かれるので、この1年のことを思い出して簡単にまとめてみました。

 ゆうじんへ来て最初の数ヶ月、りんちゃんは毎回1本のハードルから始まりました。今でもテンションが低いと1本のハードルに戻ります。「1本を楽しく跳ぶ練習」です。私の意識も変えて、今までの2倍も3倍もりんちゃんを誉めて盛り上げるようにしました。とっても疲れますが・・。ハードル1本跳んだ後は、楽しく全力で走りぬけるように頑張ります。

e0068836_23112373.jpg 調子がいいと障害は4本5本くらいまで増えます。でも内容はとっても簡単です。ぐる~っと円を描いたり、U字やS字であったり。シーケンスが短いとすぐにご褒美が出てくるのでりんちゃんはとっても楽しいのです。何度も言われたのが、りんちゃんにコース練習は必要ないということです。どうしても練習したい場合は途中で3回ほどご褒美をあげながら。スラロームはりんのテンションが落ちている時には絶対にやりません。

 タッチ練習は単品で繰り返しました。頻繁にたくさんのおやつが出てくるので繰り返してもそんなにあきずに出来ました。走らせる前にぼ~っとしていてやる気がなければ、リードをつけた状態でりんを盛りあげます。それでも眠っている時はちょっと怒らせちゃいます。

 タイマーは長くて10分くらいだと思います。5分ほど練習したら、休憩してふうと交替します。それを2回ほど。足してもりんの練習時間は1回10分くらいです。

 おかげでりんが練習中にくんくん徘徊したり、ぼ~っとすることがすごく減りました。時々立ち止まったり、固まったりしても賑やかに迎えにいってあげれば戻ってくるようになりました。「練習中にりんにぼ~とする隙をあたえない」。これが先生の教えのように思います。

 夏前くらいからは、短い時間に集中できる日が増えました。そんな時はふうの練習メニューの一部をりんもやることがあります。ちゃんとできます。それどころかふうより上手にこなしてしまったりします。ダメな日はまた簡単なノービスレベルの練習に戻ります。最後は気持ちよく簡単なシーケンスを走って終わります。

 こんな感じで、振り返ると本当に練習時間は短いけど、りんちゃんはいつもそこそこ集中して楽しくアジ練しているんです。この1年、りんが練習中にコースを通して走ったことはゼロ。練習時間は週1回5分~10分。夏のセミナー時期はふうのみでりんはほとんど車でお休みでした。

 結局それでりんは3度まで昇格できたところをみると、りんちゃんはこんな感じの練習でじゅうぶんだったわけです。「練習をたくさんしたい、させたい」と思うのは飼い主のえごであって、りんはこれで本当に十分なんだと、短い時間でも集中させて練習すればいいんだと、やっと最近になってよ~く分かりました(笑)。コース練習なんかしなくても、りんちゃんの場合はシーケンス練習だけでJKCの2度レベルのコースだと十分走れるまでになりました。この夏のりんちゃんの走りが、十分それを証明してくれました。

 りんちゃんのこんな性格をいち早く見抜いて、いつも上手にコントロールしてくるK先生には感謝です。 
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by shinobu8chobi | 2008-10-20 17:58 | アジリティー