黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
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カテゴリ:アジリティー( 48 )

りんちゃんのアジ練方法

 りんちゃんのアジ練ってどんなことやってるの?ってたまに聞かれるので、この1年のことを思い出して簡単にまとめてみました。

 ゆうじんへ来て最初の数ヶ月、りんちゃんは毎回1本のハードルから始まりました。今でもテンションが低いと1本のハードルに戻ります。「1本を楽しく跳ぶ練習」です。私の意識も変えて、今までの2倍も3倍もりんちゃんを誉めて盛り上げるようにしました。とっても疲れますが・・。ハードル1本跳んだ後は、楽しく全力で走りぬけるように頑張ります。

e0068836_23112373.jpg 調子がいいと障害は4本5本くらいまで増えます。でも内容はとっても簡単です。ぐる~っと円を描いたり、U字やS字であったり。シーケンスが短いとすぐにご褒美が出てくるのでりんちゃんはとっても楽しいのです。何度も言われたのが、りんちゃんにコース練習は必要ないということです。どうしても練習したい場合は途中で3回ほどご褒美をあげながら。スラロームはりんのテンションが落ちている時には絶対にやりません。

 タッチ練習は単品で繰り返しました。頻繁にたくさんのおやつが出てくるので繰り返してもそんなにあきずに出来ました。走らせる前にぼ~っとしていてやる気がなければ、リードをつけた状態でりんを盛りあげます。それでも眠っている時はちょっと怒らせちゃいます。

 タイマーは長くて10分くらいだと思います。5分ほど練習したら、休憩してふうと交替します。それを2回ほど。足してもりんの練習時間は1回10分くらいです。

 おかげでりんが練習中にくんくん徘徊したり、ぼ~っとすることがすごく減りました。時々立ち止まったり、固まったりしても賑やかに迎えにいってあげれば戻ってくるようになりました。「練習中にりんにぼ~とする隙をあたえない」。これが先生の教えのように思います。

 夏前くらいからは、短い時間に集中できる日が増えました。そんな時はふうの練習メニューの一部をりんもやることがあります。ちゃんとできます。それどころかふうより上手にこなしてしまったりします。ダメな日はまた簡単なノービスレベルの練習に戻ります。最後は気持ちよく簡単なシーケンスを走って終わります。

 こんな感じで、振り返ると本当に練習時間は短いけど、りんちゃんはいつもそこそこ集中して楽しくアジ練しているんです。この1年、りんが練習中にコースを通して走ったことはゼロ。練習時間は週1回5分~10分。夏のセミナー時期はふうのみでりんはほとんど車でお休みでした。

 結局それでりんは3度まで昇格できたところをみると、りんちゃんはこんな感じの練習でじゅうぶんだったわけです。「練習をたくさんしたい、させたい」と思うのは飼い主のえごであって、りんはこれで本当に十分なんだと、短い時間でも集中させて練習すればいいんだと、やっと最近になってよ~く分かりました(笑)。コース練習なんかしなくても、りんちゃんの場合はシーケンス練習だけでJKCの2度レベルのコースだと十分走れるまでになりました。この夏のりんちゃんの走りが、十分それを証明してくれました。

 りんちゃんのこんな性格をいち早く見抜いて、いつも上手にコントロールしてくるK先生には感謝です。 
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by shinobu8chobi | 2008-10-20 17:58 | アジリティー

怒る

 ブログの更新をしない間に、ふうりんともにJKCアジリティで3度に昇格することができました016.gif

 この1年、ふうはだいたい週1ペースですが、一生懸命トレーニングしてきました。りんちゃんは本当に短い時間、1回10分とかそれくらいなんだけど、5つほどのシーケンスとタッチの単品だけを練習してきました。

 りんちゃんの悩みは「まじめに練習しようという気がさらさらないこと」で、これを練習で治すことはものすごく難しいと思われます(笑)。一方のふうの今の悩みは、私の呼びに瞬時に反応できないことです。

 この癖は昔からあったんだけど、最近難しいコースを練習するようになると、一層このへんな癖が目立つようになりました。例えば至近距離でトンネルが置かれたりすることが多くなってきて、いいタイミングで呼んでも、決め付けたようにドボ~ンと行きます。あきらかに、聞こえてるだろっ、戻ってこれるだろっ、て時にです。

 少し前から、これを治す練習をしています。私の呼びに的確に反応しなかった場合、ふうは私に怒られるのです。

 風鈴とアジリティをはじめてず~っと自分なりに守ってきたことがあります。それは、絶対にアジ練中は「怒らない」ということでした。元々練習好きなわけでもなく、ちょっとした刺激ですぐにやらなくなってしまう風鈴を怒ったりすることなんて、これまで絶対にできませんでした。りんが競技中にとんでもないことを色々やらかしたりしますが、それも怒ったことはほとんどありません。

 それで、この練習の難しいところは、「怒るタイミングがものすごく難しい」というところです。私のハンドリングが悪くて行ってしまったのか、ふうが呼びを無視して行ってしまったのか、私にはまだよく判断がつかないので、先生が瞬時に判断して「はい、怒って!」と指示してくれます。

 ふうもトンネルの中でジタバタしたりして、最初は結構抵抗があったんだけど、だいぶ慣れたし、怒ってもけなげなふうちゃんは「ぼく、がんばるよ~」と何事もなかったように練習を続けるのです。

 しかし、ふうは性格上大変鈍感な上、体の反応が元来とても悪く(ぼ~っとしている)、なかなかトレーニングしてもよくならないので、先日よりとうとう投鎖にかわりました(笑)。

 ふうちゃんは呼びを無視した場合、大好きな私にまるめたリードをすごい勢いで投げつけられます。ふうちゃんは最初「ひゃ~ん、ぼくぅ・・・、ぼくぅ・・・」と「???」状態です。「ぼく、頑張ってるのに、ど~してこんなことするの?。どして、どして?」と見つめてきます。ふうにしたら、ものすごくまじめに頑張っているのに、こんなことをされて不思議でしょうがないといった感じです。トンネルの中でジタバタじたばたして出てこなかったり。
でも、何度か投げつけると、「なぜ、怒られたか」をちゃんと理解し始めます。

e0068836_18533474.jpg で、こんなかわいそうなことをしても、けなげなふうちゃんは「ぼく、走るよー、頑張るよー」と何事もなかったかのように、またテンションアゲアゲで最後まで練習を続けるわけです。

 この日の練習の帰り、車の中で疲れてスヤスヤ眠っているふうちゃんを見ていると、なんだかむしょうに愛おしくなってしまいました(笑)。こんな練習、少し前なら考えられなかったのになぁ、なんて。 

 ちなみに、りんも同じDNAなのでトンネルに吸い込まれる系ですが、「りんにやると二度とアジをやらなくなりそうだから、やっちゃダメだし、きつく叱ってもダメよ」と先生。さすがによく分かってらっしゃいます。
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by shinobu8chobi | 2008-07-28 17:29 | アジリティー
 今年最後のアジ練へ。ホントは年末までもっとやりたいところだけど、雪の上ではふうの状態がいまひとつ。私も滑って全然走れないし、思い切りパーっとできないので、春までは時々体を慣らす程度でいいかな~と。

 この日は単品でタッチ練習から。タッチの意識は結構しっかりついてきたふうちん。特にコマンドをかけず、プレッシャーもかけていないんだけど、ほったらかして走り去っても、ひとりタッチの位置でピタっと止まれるようになってきた003.gif

 そこで、今日はふうより先に走り込むのではなく、ふうを先に行かせて止めるトレーニングを行う。案の定、ふうちんは登り物の上で私の姿が見えなくなると「????」となって、一緒に止まってしまったのだ007.gif。横をゆっくり併走すると、ふうちんもゆっくり歩き、止まるとDWの途中なのにふうも止まる。服従でいえば、とってもよい行動なんだろうけど(笑)、アジリティではふうが先に走っても、ちゃんとタッチの位置で止まってハンドラーを待っていないとね。

 まだまだ慣れないようなので、これも地道にトレーニング。先生いわく「DWは一度コマンドを聞いたら、ハンドラーがどこにいようが、犬は全力で走り抜けてタッチの位置で止まっていること」。

 
 ついでに我が家のりんりんも、ちょっとだけタッチ練習を始めてマス。なんとりんりんはタッチ練習なんてこれまでほとんどやっていません。なぜなら、止めると永遠にそこで止まっていそうで、恐ろしくてそんなこと絶対にできず(笑)。

e0068836_22222991.jpg まあ、それでも「ふうみたいに完璧なものをトレーニングさせるのではなく、なんとなくは止めれるようにしたほうがいいよ」とのアドバイスで、りんりんもちょっとだけ。DWの先端に来たら「マテ~♪」って言ってりんちゃんを止めてます。りんりんはこれでじゅ~ぶんだそうです037.gif

 
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by shinobu8chobi | 2007-12-26 16:41 | アジリティー
なんと、北海道へ来て初めて先生が「今日はりんから練習しようか」と言ってくれた(笑)。りんはこっちへ来てからもまったく練習せず、ほとんど見学組。やったとしてもトンネルとハードルだけ。それが今日はスラロームをさせてくれるという。すごいじょ♪。

先生、先日のコンペで本番だけまじめに走るりんを初めて目の当たりにして、色々考えてくれていたみたい。やさしい。。。

確かにりんりんはスラロームが大嫌いで(理由:長くてめんどくさいから)、スラロームを途中で抜ける、抜けると固まる、機嫌が悪いとそこでやめる、機嫌がよくてもジャッジの所に遊びに行くと、りんの最近の失敗の8割はスラローム。逆に言えば、スラさえ一発でクリアすると非常にクリーン率が上がる(たぶん、笑)。

それで、りんのスラロームを何とかしようと、またりんの途中ですぐ放棄する性格やテンションのコントロールをうまくできるよう、練習の中で次々とアドバイスをくれる。

それで、頑張って練習したら、りんりん何度やらせても最後まで固まったり放棄したりせずに頑張ってやっていた。りんちゃん、すごいぞおおおーーー。しかも、スラはものすごくよく抜けまくるんだけど(笑)、結構(←ちょっとじゃないところがミソ)私が頑張れば、りんりんスラメッチャ速い。あとでふうとスラをやると「ふう、遅!!」って思ったくらい。
e0068836_13241113.jpg
先生に「りんはねー、これくらいやらないと、テンションと集中が維持できないのよ」って言われた。りんのテンションを維持する秘密の方法(笑)を伝授してくれた先生に感謝。

って、たまたまこの日、りんりんのご機嫌がよかったからかもしれないんだけど、りんとのアジは半ばあきらめかけていたので、もう一度このマル秘作戦でりんと頑張ってスラローム克服するぞー。フフフ♪
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by shinobu8chobi | 2007-11-14 15:25 | アジリティー
本当にふうのタッチをなんとかしたいので、こまめに記録をつけることに。

朝、学校につくと、先生がタッチ練用のコースを組んでくれていた。
いつものレッスンはシーケンス練習が主というか、それだけで終わる日も多っかったから、芝のコースに入れるだけでちょっと感動。

タッチ練習の方法を前回から変えて2回目の練習。
特に「タッチ」などのコマンドは掛けず、そこで止まってプレッシャーをかけたりもせず、ふうをおいて走り去る~~。

さて、やる気満々のふうちん。スタートしてどびゃーと走って、どうだ?と思ったらまた見事にダーーーイビング。全然学習しとらんやんか(笑)。ふうちん「やべ!」っとそそくさと自らタッチゾーンに戻ってきたけど、それじゃ意味がない。今回は4回目くらいできっちり止まれるようになったかな。それでも途中、はるか上で止まったりと、色んな行動が出てくる。その都度修正していく。修正の仕方もふうのとる行動によって誉めたり、叱ったりとその都度変えていく。

同時にDWの最後のくだりの部分とAフレのくだりでぐっとスピードが落ちているので、登ってくるスピードと同じスピードで下ろすトレーニングも繰り返し行う。

e0068836_1321547.jpg先生曰く「最初の1回目でピタっと止まれないと意味がない」と。ごもっともだ。

しかし失敗ばかりだからご褒美もそんなにもらえないのに、何度同じことをさせてもけなげに全力でよーく頑張ってる。ふうはホントまじめ君だなぁ~~。
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by shinobu8chobi | 2007-11-13 14:53 | アジリティー
 3週間ぶりに学校でアジ練。遠征ばっかりしていると、ちゃんと練習できないのも悩みだなぁ。。

 本番ではまったくダメになるふうのタッチをなげくと、先生今までとちょっと違った方法をレクチャーしてくれる。

 最初はDWで私がまったく止まらずに、すごい勢いで次の障害に向かって駆け抜ける。そうするとふうちゃん、見事に跳ぶ跳ぶ。もうDWの真ん中くらいからダイビング。まさに本番~♪って感じ。ふうをタッチの位置へ戻す。これを何度も繰り返す。2回目跳ぶ、3回目跳ぶ、4回目、5回目、6回目、もう飛び放題。私が駆け抜けるもんだから、ふうも一緒に気持ちよく駆け抜けちゃう。止まる気配なんてありゃしない。。しかし、ふうはそのたびにタッチの位置へずるずる戻される。おやつもまったくもらえないし、テンションが落ちるんじゃないかと気になる。

e0068836_2273765.jpg 次にふうがタッチの位置へ来たら、一瞬だけ立ち止まるように指示される。1回目、やっぱり止まれない。2回目、3回目くらいから考え始める。4回目くらいかな。ふうがDWのタッチの位置ではない、はるか上で止まってしまった。今度はそれを下へ引き下ろす。また止まる、またひき下ろす。そして何回目くらいだろう、いいテンションで横を私が駆け抜けても、DWのタッチ位置でピタっと止まった。やった~。ふうが何を要求されているか、ちょっと理解した瞬間♪。

 「これを体にしみこませるほどトレーニングすること。タッチを跳ぶ犬は練習で完璧でも本番で一度跳ぶと、また振り出しに戻るから、また最初に戻ってトレーニング。根気よくね~」って。 
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by shinobu8chobi | 2007-11-07 14:28 | アジリティー
e0068836_2255565.jpg 10月上旬のアジ練中。
 ふうに続いてハードルの前に連れていき、「りんりんいくよー」というと、りんちゃんくるっと方向をかえて、訓練所の裏の山?の方に向かって元気に走り去っていかれました。

 「りーん」と呼んでも戻ってくるわけもなく、あっという間に姿を消しまして。。それでも「りん、おやつーー」と叫び続けていると、どこからか姿を現したので、「おやつ、おやつー」とおやつを見せると、「りーーーーん♪」とすごい笑顔で走ってきたので、「やれやれ」と思っていたら、すごい勢いで私の横を通りすぎ、今度は道路へ向かって「りーーーーん♪」と走り始め、「きゃーー、そっちはダメー」といったら、やっと戻ってきたわけで。。

 そんなりんちゃん。K先生になぐわ~~~いロープをつけられ、「さあ、りんちゃんもう一回裏に遊びにいきましょうか~♪」と意味深に誘われたものの、危険を察知したのかとってもおりこうさんに変わってらっしゃいました。

 まったくりんちゃんは手におえません。。りんのジャッジ遊びなんかも先生に相談すると、「怒らない方がいいよ。ガツンと怒ると、こういう子は絶対やらなくなるよ」っていうのはこれまで習っていたD先生も、U人のK先生も同じアドバイス。この手のタイプは一番やりにくいよね~~(笑)って。せめて練習すれば、少しは対処方法もあるだろうけど、練習もしないしねって。まあ、ふうで頑張ればって、先生はみんなそーいうんだけど、肝心のふうはちっとも2度に上がれないし。。そして、それをはた目で笑うようにりんちゃん、練習せずにJKCでとうとう2度に上がってしまうし。。どうもうまくいかない今日この頃。
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by shinobu8chobi | 2007-10-10 20:40 | アジリティー

細かく旋回する練習

 練習メニューは毎回ふうに合わせて行われる。今日も前半は基本シーケンスのみの練習。
 
 「不得意な小回りを練習しましょう」と言われる。たった2回ほどのレッスンでふうの弱点をきちんと見抜いてくれているところがありがたい。ふうはスタート直後はほぼまっすぐにしか走れないというへんちくりんな習性があるので、コースの最初にぐるんと旋回するシーケンスがあると、ぐでんぐでんになってしまう。

e0068836_10535971.jpg 今日でU人に来て4回目のレッスンだけど、一方のりんの練習は必ずバー1本からスタートする。それで、まじめにやっていると、2本→3本と増えていくんだけど、長くなって、テンションが落ちそうになる前に即終了。トロトロでも走らせれば走らないこともないんだけど、「そんな低いテンションではさせても意味がないので練習しても無駄」というのが先生の考え。それならば、バー1本でも元気よく走らせて終わること。というわけで、りんはスラロームの練習もなければ、タッチの練習もなく、ほとんど毎回バーを数本跳んだら、その後は見学で終わっている(笑)。相変わらずまじめに走るのは競技会の本番だけ。

 後半は先日ノルウェーで行われたばかりの世界大会のコースを使ってふうが練習。最初はコースを3分割して行われ、先生がラインどりをそれぞれ二通りくらい説明してくれる。

 そして最後通して走るとクリーンラ~ンできるという、非常に気持ちのいい練習だった。
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by shinobu8chobi | 2007-10-03 20:36 | アジリティー
 練習では、「タッチ」のコマンドで随分きっちり止まれるようになってきた。しかし、本番になると、跳ばれる恐怖から必死で防ぐために、特にAフレなんかでは、頂上の部分で一端ふうの動きを完全に止めている。DWでもかなり速いうちから減速させて大幅なタイムロスにつながっているのが現状だ。

e0068836_10543526.jpg 新しいレッスンでは、減速させないで、タッチできっちりと止めていくトレーニング方法を教えてもらう。犬をリズムよく下ろしてくること。

 止まる立ち位置を決めて、いまの状態ではとにかく前に回りこんで絶対に止めるようアドバイスをもらう。「ふうのレベルではハンドラーが後ろにいても止まるトレーニングはしてないんだから無理よー」と。これは今後段階的にトレーニングしていくものだと教えてもらう。なるほど~。
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by shinobu8chobi | 2007-10-02 20:53 | アジリティー

U人初アジレッスン

 北海道でお世話になる予定のU人ドッグスクール。雨で流れたり、先生と予定が合わなかったりで、ずっとレッスンにいけなかったんだけど、ようやく東京へ戻る前に一度だけ見てもらえることに。

 ドックスクールU人のフィールドは一面が芝で本当にすばらしい。こんな所で走れるなんて犬も嬉しいだろうなあと思う。

 初回の練習は少し驚いたものだった。ハードル、スラ、ハードルを直線に並べたものを跳ぶ練習だけだった。風鈴はこれまでコース練習をメーンにしたものが主だったので、一時間中同じシーケンスをして終わるというのは初めての体験だった。

 ふうが練習ではできるが、本番になると「待てない」「タッチを飛ぶ」ことを伝えると、練習で本番のテンションになっていないことを指摘され、練習でも常に同じテンションに持っていくようアドバイスされる。

 最初は同時スタートで何度も練習し、続いてふうを待たせて離れる距離を少しずつ増やしていく。常にふうに緊張感を持たす離れ方で、同じシーケンスを何度やってもふうのテンションが下がらないのが不思議だった。

 最終的には10メートルくらい離れた場所から言葉だけで指示してもスラへ入れるように、といわれる。

 練習をやらないりんのシーケンスはこのふうの3つのシーケンスがさらに2つに減って行われた。りんを呼び戻すこと。りんの集中を途切れさせないよう練習させること。最後のバーは減速させないで走り抜けることを教えていくことなどなど。

 犬の誉め方やテンションの上げ方など基本的なことから教えてくれる。新鮮な部分が非常に多く、基本に返ることができたような気がした。
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by shinobu8chobi | 2007-07-24 01:38 | アジリティー