黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2005年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧

チームテストに初挑戦

e0068836_0373957.jpgOPDESが主催するチームテストにいよいよ初挑戦。風と雨はますます激しくなり、会場は水浸し。所どころに大きな池ができ、立っているのも一苦労。そんな中でテストは始まった。

最初はふうちゃん。「休止」はものすごい突風を受け続けて途中から座ってしまうが、その場からは動かなかった。「脚側行進」、規定通り歩いていると、進路に大きな池があってふうちゃんびょ~んと離れてしまっう。「停座」はOK。「伏臥からの招呼」は「コイ」で雨にも負けず元気いっぱいに走ってきたふうちゃん。「よ~し、えらいぞ~」と思ったら、なんと飼い主の前に大きな水たまり。それでふうちゃんそれ以上近づけず、右往左往。結局、場所を少し移動して停座させ直した。
 
結果、普段の練習どおりにできたものは何もなく、散々たる内容だった。
しかし、「天候を考慮すると普段はもっとできるでしょう」と見なしてもらえ、Aセクションぎりぎり合格。

e0068836_0382731.jpg続いてりんちゃん。この頃になると雨風はさらに激しくなってきた。
テスト前、リンク横でちょっと停座の練習をさせてみたら、お尻が濡れるのが嫌らしく、すぐにぴょこんと立ってしまう。伏せにいたっては、お尻をたか~く上げたまま、へんてこりんな格好に(涙)。

そんな不安を抱えたままりんのテストがスタート。「休止」は暴風雨の中、目をしょぼしょぼさせて頑張った。ふうと同じく一度座ってしまったが、水浸しの芝の上で最後までよく頑張って「休止」し続けた。

しかし、その後は問題だらけ。
まず、スタート位置で真横につけない。風がきついので指導手の後ろでツケをしたまま。周辺の芝は水浸しなので、りんもなかなか動いてくれない。何度も場所を変え、正しい位置につけてようやく脚側開始。

吹き続ける突風を受け、りんは飼い主から結構離れた位置を歩く。結果としてこの時リードが張っていたので大きな減点となったが、ふうよりも頻繁に上を見上げてくれたので、飼い主的にはいい感じだな~と思っていた。
「停座」はOK。そして問題の伏臥。りんはほとんど心ここにあらず状態に陥ってしまい、伏臥のコマンドがまったく効かない。規約にあった3回以上かけてしまってようやくフセた。招呼は結構ばっちりだったんだけど、3回以上かけたらこの科目はホントなら0点かな。

e0068836_0391583.jpg結果、りんはやっぱり全体的にダメでAセクション不合格だった。

先生の講評でも、「脚側行進でリードが張りっぱなし。これは脚側といいません」とハッキリ。伏臥のコマンドオーバーも指摘され、「さっきの子(ふう)とは全然違うわね。さっきの子のが普段からよく出来るんでしょ」と言われた。その通りです、あたり。

さて、午後からは気を取り直して、ふうちゃんのBセクション。お散歩の態度や見知らぬ人に触られる態度などが審査される。お散歩で引っ張らないかドキドキしたが、なんとか大丈夫でBセクションは合格。続く最後の筆記試験もなんとかクリアして、ふうちゃんとは「チームテスト1」に合格することができた。

ホントは2匹一緒に合格させてやりたかったけど、早々うまくはいかないもの。
来月末にも再びOPDES競技会があるので、その時りんちゃんとTTリベンジ頑張りま~す。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-25 23:29 | 訓練試験
風鈴のデビュー戦となるOPDESの競技会に出場した。
会場は九十九里浜の白子。台風の影響で朝より暴風雨にみまわれたが、競技は予定通り開始。りんが「ビギナー」と「ノービス1」、脱走魔のふうは「ビギナー」のみにエントリー。

★ビギナー
ふう1走目=2つ目のハードルを跳んだら予想通りフィールド内を大脱走。つかまえるのも大変で恥ずかしかった。
ふう2走目=脱走の気配があったので、先生にひと言恐い声で怒ってもらった。すると、脱走することなく真面目に走ってクリーンラン!!

りん1走目=最初のトンネルでスピードダウン。たぶんトンネルの中の水が相当気持ち悪かったらしい。この後、次のトンネルを何度も拒否し続け、そのうちふらふらとコート内を放浪し始めた。
りん2走目=今度は最初のトンネルから入ることを拒否。コート中をふらふらと放浪して失格。

e0068836_0363083.jpg★ノービス
りん=もうトンネルに入ることを完全に拒否してたため、ハードル2つ跳んだら、脱走し始めた。もちろん失格。

今回アジに出場して分かったこと
1,ふうは飼い主を結構なめている
2,りんは水がたまったトンネルが大嫌い
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-25 22:24 | アジリティー
昨日の訓練で、再び先生と先生の犬による服従訓練を見る機会があった。普段、風鈴は出張訓練なので、他の人たちの服従訓練を見ることがほとんどない。しかも訓練士さんの訓練風景なんて見ているだけで色々感化されるものがある。

とにかく圧倒されるくらいかっこいい。犬違い、指導手違いってことは分かっているんだけど、作業のキレっていうのか、迫力っていうのか、ちょっとあこがれる。といってもおバカ満開の風鈴とはどんなに努力しても限界があるんだけど、なんかマネしたくなちゃって、ここ数日、厳しくビシバシ訓練をするようにしている(←影響されやすいタイプ)。果たして風鈴にとっていいのか悪いのかよく分からないけど、ちょっと気分転換。でも、訓練が結構楽しくなってきた。

いずれにせよ、上手な犬や指導手の練習を見学させてもらう、ということはとても勉強になると思った。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-22 18:55 | 服従訓練

チームテストの極秘作戦

e0068836_0395278.jpg週末にOPDESの競技会を控え、今日が最後のチームテスト合同練習。

本番に向け、色々と極秘作戦を立てる。その1つが「レバームース手に塗りまくったれ作戦」。先日柴友に貸してもらったレバームースに対する反応が結構よかったので早速購入。

この日、試しに手にべと~っと塗って風鈴と服従に入ったら効き目絶大。特にふうちゃんのツケなんてキラキラのピカピカの完璧。しかし、「伏臥」のコマンドで、効果が出すぎ、すぐにぴょこんと立ち上がってしまうという問題点も(早く舐めたくてフセで待てない)。でも、本番では手に塗りたくっての出場なんて出来ないし、何かいい作戦ないかなぁ。

規定書を読むと、「3回のコマンドで従わない場合は0点」だそうな。これも時々当てはまるのでちょっと危ない。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-21 18:40 | 服従訓練

草アジセミナー・5回目

先週末の競技会から早1週間。ビギナーでうれしい準優勝を飾ったりんちゃんは、練習1走目から爆走モード。ますますスピードが上がり、目の前に並ぶ障害を勝手に跳んで行ってしまうようになった。さらに、ハンドリングがりんの早さに追いつかず、コースミスをさせてばっかり。

さて、ふう君。昨日のオビ練できつ~いお灸を据えられたので、脱走しないかな~と思っていたら、予想を裏切って1走目からまたバッタ追いが始まってしまった。2走目も同じく大脱走。それで、一度きつく叱った方がいいのでは、というアドバイスをもらって、ハッとさせるために、地面をたたくための棒を借りたんだけど、ふうの脱走スピードが速くて棒で地面をたたいてもふうがいない。。。

e0068836_0172770.jpg仕方がないので、疲れて戻ってきたふうをつるし上げて叱ってみたら、効き過ぎたようでベンチ下に引きこもってしまった。

その後、ふうの順番が回ってきても、今までの元気はどこへやら。ハードル跳ぶのも躊躇するし、トンネルに入ったら出てこないし。扱いにくい・・・。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-18 23:10 | アジリティー
e0068836_073567.jpgチームテストの合同練習2回目。今回は風鈴が埼玉の大崎公園まで遠征する。午前10時開始。陽は高くかなりの暑さの中で練習開始。

まずは、りんチームから。脚側行進は暑さのためか少し注意散漫だが、指示無し停座はちゃんとできた。声掛けを頻繁にしながら注意を上へひきつける。伏臥からの招呼が少しあやしいけど、黒い体をアッチッチにしながらだからこんなものか。休止はバッチリだった。

次はふうチーム。先生と若いシェパードチームと練習することに。

初めて見る先生の服従練習。軍隊の訓練みたいに、迫力満点。結構厳しくやっているように見えるんだけど、犬は意気揚々と作業をこなしていて、とても楽しそうだ。

それに、犬の大きさも違うんだけど、脚側行進しても指導手の一部みたいになって歩くので、とてもかっこいい。これが服従なんだな~と思うと、ふうりんがアホ犬みたいに見えてきた。

さて、ふうちゃん。脚側行進はまあまあ。続く停座もまあまあ。そして最後の伏臥からの招呼で、大脱走を図った。「コイ」の声符でイノシシみたいに走ってきたふうちゃん。いい感じだな~と思っていたら、そのまま飼い主の横をすり抜けて、広場にいたバッタやトンボを追い回し始めた。さよ~なら~(>_<)

こうなると、呼んでも何しても聞く耳を持たない。広い公園だったんだけど、どんどん一人で走っていって「あ~、道路に出ちゃう」という所で、走ってきた先生に、すごい声で一喝された。それで「ハッ」と我に返ったふうちゃん。おろおろしながら飼い主の元へやってきた。

そこで、「ショックを入れて」と言われるんだけど、こっちも動揺しているのでうまく入れられず、先生にリードを渡すと、2回ほどかなりのショック。ふうちゃん悲鳴をあげて驚く。

それで身も心も引き締まったようで、「休止」の練習で一度ぴょこんと座ってしまったが、遠隔で「フセ」を指示すると、すぐさま伏せた。もちろん遠隔でフセなんて今まで一度もできなかったのに、気が引き締まるとできるようだ。

この後、先生の服従訓練について色々質問する。厳しくやっても、その後のフォローをきちんとやれば大丈夫とのこと。でも、私たちにはなかなかあそこまで犬に厳しくできないというのが実際のところかな。

チームテストまであと1週間。ふうちゃん本番で脱走したら、どうしたらいいんだろう。やっぱり不安は尽きない・・。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-17 22:44 | 服従訓練

日本犬保存会→JKC

昨日日記にupした10月1日の訓練競技会への出場が見送りになってしまった。理由は飼い主の準備不足と不勉強。

JKCの競技会にはJKCの登録犬しか出場できない。登録外でも出場できるのだけど、「特別犬の部」という枠になってしまって、出場できる競技もほんの一部に限られてしまう。

血統書なんてじっくり見ないし、前の柴犬ちょびがJKCだったので、風鈴もすっかりそうだと思っていた。で、先生に血統書を預ける段階になって「日本犬保存会」の犬だったことが判明したのだ。e0068836_018130.jpg

びっくりして翌日ふうりんを購入したペットショップに問い合わせたら、「単犬登録」というのを行えば、JKCに登録できることが判明した。ホッと一安心。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-15 22:33 | 服従訓練

不安な紐無し脚側行進

風鈴、訓練競技会のデビューの日が決まった。10月1日にあるJKCの訓練競技会。今度は、仲良く2匹一緒。

出場種目は家庭犬・初等科。内容は「CD1」と一緒で、紐付き脚側行進、紐無し脚側行進、停座、招呼、立止の全5科目。

e0068836_0183344.jpg問題なのは「紐無し脚側行進」。リードを完全に外した状態で、コの字型のコースを横にぴったり付けて往復しなければいけない。2匹とも集中力が高まっている時は大丈夫なんだけど、集中が切れちゃうと、遅れたり離れたり。

特にりんちゃん、今までの練習でも、「気付いたら横にいなかった」というばかげたことが2度ほどあり、その不安はぬぐえない。不安を解消するには練習あるのみか。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-14 18:19 | 服従訓練
気が付いたら、りんと初めてのアジリティーの競技会に出ることになっていた。

草アジ主催の「初アジ」。初級者チームでも参加できる種目があるアジリティーの大会だ。出場は前日に決めたので、もちろん申し込みは当日会場で行った。りんが申し込んだのは、一番下のクラスの「BOP(ビギナーオープン)」と「BAG(ビギナーアジリティー?)」の2種目。普段の練習の様子からすると、なんか行けそうな感じもしていたけど、本番のコースを実際に見ると、障害間の巾が練習よりもずっと広いし、曲がりにくそうな部分もあって、急に不安になってきた。

柴アジの先輩たちに、コースのアドバイスをもらい、初めてのコース検分を終えるとりんちゃんといざ出陣です。

ずっとドキドキはしていたけど、スタート位置に立つと緊張がピークにたっして涙が出そうになった。が、ぐっとこらえて、りんのリードを外すと、りんはスタートしたくてうずうず状態。
e0068836_064531.jpg

そして、首輪を放して「ゴー」のコマンドでスタート。りんちゃんめちゃくちゃ速く走り出したのでついて行けない。で、最初のカーブで飼い主がズコッ!っとこけると、りんがコースを逸れてドバーっと違う方向へ走って行ってしまった。ところが「り~ん!」と呼ぶと、すぐに戻ってきてくれ、あとは順調にトンネルとハードルをクリアでして無事、ゴール。クリーンランだった。

その結果、なんと準優勝という嬉しい結果が出ていた。ミディアムクラスの出走数が少なく、ラージクラスと一緒の表彰なので、余計に嬉しかった。

続いて出場したBAG。これまたいいスタートを切ったのに、4本目のハードルを跳び終わったら、そのままドバーっと見知らぬ人のタープへ遊びに行ってしまった。そこのワンちゃんにギャンギャン怒られて戻ってきたりんと一緒に、最後までコースを走さらせてもらったけど、この種目は場外へ出た時点で失格。

e0068836_016377.jpg今回、初めて競技会へ出て感じたことを2つ。
1,本番になると、犬は脱走する。
2,ハンドラーもズッコケる。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-11 17:53 | アジリティー

チームテスト合同練習

OPDESの大会も間近。今日は初めてのチームテスト合同練習。チームテストは2組のペアが一緒に受験する。そのため、1組が試験を受けている間、もう1組も同じフィールドへ入り、その間ワンコはずっと1匹で「フセ」をしたまま待っていなければならない。この練習をするためにも今日はもう1チームが隅田公園に来てくれた。
 
審査員に指導主と犬名を申告するところから練習。休止させるタイミングも審査員に従わなければいけないのに、勝手にやってしまったりと、両チームとも少し緊張気味。

りんちゃん、最近オビの調子が随分よくなっていたが、「フセ」って言ってもボケラ~っとしてるし、「コイ」と呼ぶと、またボケラ~として来ない。3度目に呼んでやっと、トボトボやって来る始末。

e0068836_09269.jpg群衆内行進も、途中で止まりそうに・・・。

しかし、本番を想定した練習をやってもらったおかげで、少し緊張がほぐれ、練習の課題も見つかった。色んな状況下での練習はやっぱり大切だ。
[PR]
by shinobu8chobi | 2005-09-10 20:45 | 服従訓練