黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
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ふうの場合、シーソー練習がアジリティー全体に影響を及ぼさなくなったので、練習自体は相変わらず楽しそうにこなしている。
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が、最近気になっていることが2点。

ひとつは、妙に自信がついてきたこと。これはいい自信というより、ちょっと勘違いした自信であるように思われ・・。

そして、もう一つは自分で「次はこれだ!!」と思うと、こっちの指示に従う前に勝手に跳んでしまうことが多くなったことだ。つまり「ドカーン」「ドボーン」といってしまう。

スピードが以前より出てきたのはいいのだが、練習の最初の2本目くらいまでは、クリーンランしても「たまたま」という感じで、私のハンドリングの範疇にある気がまったくしなくなっていた。

つまり一緒に走っているにもかかわらず、ハンドリングしている気が全然しない、という不思議な感覚に陥っていた。

りんちゃんは相変わらずの練習嫌いで、ほとんど練習しないのでありまーす。
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by shinobu8chobi | 2006-09-29 23:45 | アジリティー

ふうとシーソー その4

 やっぱりダメだった。ギーギーギーのシーソーの後、再びふうちゃんはシーソーに登れなくなってしまった。

「今日は練習どうします?」との言葉に「今日はいまいち乗り気じゃないので、やめておきます」としかいえなかった。シーソーの前に連れていくと、再び登ることを強烈に拒否し始めた。

勝手に「年内にはシーソーができるかも」なんて一人で想像してはほくそえんでいたのに、あっけなくその夢は打ち砕かれた。もう何が起こっても喜ばないことにした。カレンダーには記念日のしるしだけがむなしく残っていた。

何がいけなかったのか。補助のタイミングがうまくつかめなかったことが原因の一つだったような気がする。

この日をもって再びふうのシーソーは練習はお休みすることになった。
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by shinobu8chobi | 2006-09-22 23:38 | シーソー練習

ふうとシーソー その3

e0068836_1755417.jpg夢は夢で終わるらしい。世の中そんなに甘くないのだ。

ふうはやっぱり相当頑張っていた。シーソーができないことを自分でも気にしていたのだろう。恐怖心を抑え、頑張ってみるものの、一日2回練習したらいっぱいいっぱいだ。

そのタイミングを見極めてやめないと、今までの二の舞になるのは明白。

ようやく登れるようになったといっても、その誘導はかなり大変だった。おやつをたくさんポケットにいれ、ふうを必死に呼びながら、片手でシーソーをじわりじわりと落としていく。

ふうはあのユラユラとゆれる感じがたまらなく嫌なので、なるべくそれを感じないように。

しかし、それを一人でやるのは大変だった。うまく落としきれないことがあった。

訓練所のちょっと古いシーソーが「ギーギーギー」と嫌な音を立てて傾いた。

ふうの中でまたいっぱいいっぱいになった。

あきらかに、「もうちょっとぼくは無理」と体が訴えた。
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by shinobu8chobi | 2006-09-14 23:32 | シーソー練習

ふうとシーソー その2

この日は埼玉の訓練所で練習だった。ここの訓練所でふうはものすごい嫌な思いをした。だから、ここでは無理にシーソーの練習をするつもりはなかった。風鈴は練習環境や雰囲気にものすごく左右される。

が、コース練習中、ふうは何を思ったか、自分からフラフラとシーソーに近寄っていき、シーソーの端に前足で「タッチ」したのだ。驚いたのは先生だった。

その様子をみた先生「じゃあ、シーソー入れてコース組んでみましょう。できなかったらそれでいいですから、気楽に~」と。

シーソーに入りやすいコースを組んでもらい、シーソーの前あたりでリードをつけ、おやつで誘導していく。驚いたことに、ふうはゆっくり、ゆっくり、一歩一歩、まるで死にそうな亀の歩みだが登ってきたのだ。

嬉しかった。一度できても、次回は「できない」ことは今まで何度もあった。ここの訓練所に最初に来たときも、ふうはうれしそうに固定されたシーソーの上まで登ったが、次の練習からはまったく上れなかった。だから、心からは喜べなかったけど、うれしかった。

2回もできたのだ。それも相当嫌な思い出の場所で。

訓練士さんの奥さんまで出てきてくれて、一緒に喜んでくれた。「今日は一生の記念日ですよね。カレンダーに大きく赤丸つけておかないと!」なんていいながら。当の自分はふうとAGをクリーンランした姿を勝手に思いつつ、うっすらと涙を流す始末。

シーソーが目に入っただけで逃げていたふうが、なんとかシーソーの上を歩けるようになったのだ。夢みたいだった。

でも、やっぱり夢だったのだ(笑)。
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by shinobu8chobi | 2006-09-08 23:21 | シーソー練習

ふうとシーソー その1

前回の行動を受け、ふうと再びシーソーの練習を再開したいことを先生に伝える。先生には全面的に補助に入ってもらうことに。

ふうにリードをつけてシーソーの前に連れていく。やはり、一瞬強烈に嫌がった。が、しかし、おやつにつられ、シーソーへ前足をかけた。「もしや」と思ってはいたが、正直驚いた。しかし、そこからが長かった。

次の一歩がなかなか進まない。見かねた先生がふうに顔をめいっぱい近づけ、チーズでふうを呼ぶ。どれくらいかかったか。ふうは補助に補助を重ね、おやつにおやつを食べまくり、シーソーの端までなんとか歩いたのだ。

ふうがシーソーを通過したのを初めてみたような気がした。

もう一度やってみた。ふうは必死に頑張った。先生も汗だくになって頑張ってくれた。シーソーを1回通過させるのに、みんなで相当なエネルギーを投入する。
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今日はここまで。これ以上はふうの精神的に無理であることは、誰がみても明らかであった。しかし、なんだか嬉しい日だった。
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by shinobu8chobi | 2006-09-05 23:11 | シーソー練習

ふうとシーソー再び

一連の事件から、ふうにシーソーを強要することは一切やめた。あれから何ヶ月たっただろう。
この日、アジ練中にふうがシーソーをチラッ、チラッと見たのを見逃さなかった。

なんとなく、一瞬だったけどふうは走行中にシーソーを間違いなく気にした。「登ってみようかなー」とでも思ったのか、ずっとシーソーを視界に入れまいとしていたふうに、何かちょっと変化が現れたことには違いなかった。

その何気ない一連の行動をみて、決めた。
「もう一度ふうとシーソーの練習を再開しよう!」。
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by shinobu8chobi | 2006-09-01 23:00 | シーソー練習

服従訓練再開

簡単なトレーニングは夜の散歩で少しやったり、競技会にも出たりしていたけど、実は訓練士さんに見てもらって練習することを、久しくやっていなかった。

その期間、約8ヶ月くらい。昨年末くらいまでは週に1度はきっちり見てもらっていたのに、風鈴がTTに受かり、CD1の科目がこなせるようになった頃から気が抜けて、なんだか服従がどんどんおざなりになっていた。

e0068836_16352152.jpg楽しいアジリティーの方にエネルギーが移行してしまっていたのも大きな理由の一つだ。

もう一度訓練士さんに見てもらおうと思ったのは、アジリティーで風鈴が低迷しだしたこと、自主トレ中に行進中の作業がまったくうまくいかない状態が続き、イライラしてかなり悪循環に陥っていたこと、などだ。

というわけで、服従訓練を再び再開することとなった。

訓練士さんに見てもらっていいなーと思うのは、できないことが多い風鈴の打開策を色々と考えてくるので、あまりストレスがたまらないこと♪ つまりそれは精神的健康にひじょーにいいのだ。
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by shinobu8chobi | 2006-09-01 12:32 | 服従訓練