黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
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シーソー克服へ その3

4割くらいの位置までだと、おやつを使って誘導すると登ってこれるようになった。
まだまだ、時々はっとわれに返るのか、最初のタッチゾーンの上でおろおろすることもあるけど、
よほど「おいしい」練習が嬉しくなりつつあるようだ。

ふうはものすごい食いしん坊だ。食いしん坊だと、おやつにつられて克服できちゃったりするんだけど、ふうの場合は「恐怖」が「食欲」をはるかに上回ってしまっていた。
しかし、今は「食欲」が勝りつつある。
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課題は真ん中からの一歩。
それが踏み出せないのだ。
よく知ってるんだなぁ。。。。。

このゆらゆら感に慣れさせていくこと。
ふうの恐怖を少しでも軽減するために、絶妙なタイミングでシーソーを下ろしてやること。
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by shinobu8chobi | 2006-12-28 03:54 | シーソー練習

強制持来へ

 「強制持来」を入れる時期を考えたい、と訓練士さん。結構きつい訓練になるので、これによってふうの服従すべてに影響が出てくる恐れがあるとのこと。できればしばらく競技会のない時期を、ということで、12月のOPDESドラハ後に決める。

先生はすごく心配して慎重に考えてくれていた。でも、ふうちゃんはなんとか乗り切れるような感じがした。最近、訓練においては精神的に強くなってきたなーと感じることが多くなっていた。

それで、強制のやり方を少し教えてもらったけど、もうお口をあけるまで20分とか。「ぜったーいぼくはそんな気持ち悪いもの、口に入れたくありません」状態でかなり大変。久々に大変そうな予感でドキドキ。

e0068836_1705338.jpg口につっこんだ所で、気持ち悪いからぐじゃぐじゃ噛みまくりーの、固定しようとすれば暴れーの・・・。

後日、何度か自分ひとりでやってみるのの、正直お手上げ。経験豊富なジルパパにも手伝ってもらって、夜の公園で格闘するも、やっぱりお手上げ。。これまで訓練士さんは口を出すだけで風鈴には一切ノータッチだったけど、ここはやっぱり訓練士さんに頼もうと、初めて思ったのであって。。。
 
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by shinobu8chobi | 2006-12-27 05:30 | 強制持来

シーソー克服へ その2

シーソー練習には驚くほど大量のご褒美(おやつ)を投入している。

ふうの大好きなヨーグルト(人間用)を1カップ丸ごと使うことも度々。

人間用の食べ物だってかなり使っている。

ふうなりに、ものすごい恐怖を克服しようと頑張っているんだから、それ相応のご褒美をあげていいと思っている。

ほどんど食べ放題状態。

それが幸いしたのか、ふうの中で「シーソーの練習=おいしい」、という構図が出来上がり始めた。

この日、初めてリードを付けなくてもシーソーの練習ができるようになった。
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しかし、またふーちゃん太ってきた・・・・・。
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by shinobu8chobi | 2006-12-21 03:48 | シーソー練習

シーソー克服へ その1

12月も半ばを過ぎ、再びシーソーの練習を始めた。なんとなく、再開しても大丈夫な気がしたからだ。なんとなくだ。そんな感じって意外と大切だと自分は思っている。

久しぶりのシーソー練習にふうも少しリラックスした様子。シーソーの端にタッチすることは抵抗なくできるようになった。毎度のことながら、ここからが大変。おやつをふんだんに使い、ふうを励まし、ふうを呼び、ふうを誘導して、頑張る。

真ん中まで来たら、ゆっくりとシーソーを手で下ろしてやる。
でも、ほとんど真ん中までこれないから、ふうが端っこで立ちすくんでる重いシーソーをゆっくり下ろしているのが現状だ。

まだ、あのゆら~ゆら~とゆれる感じに耐えられない。途中で飛び降りたりしてしまう。

でも、よく考えるとすごい進歩した。シーソーを見ることができなかった犬が、今シーソーを頑張って登ろうとしているのだ。
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by shinobu8chobi | 2006-12-19 03:40 | シーソー練習
e0068836_2321148.jpgドカーンが合言葉みたいになっていたふうちゃんが、この頃、気づけばとてもよくハンドリングに反応するようになっていた。

いつの頃からか分からないけど、今だに反応できないときも多いけど、気づいたらよく反応するようになったいた。

練習方法を特に変えたわけでもなく、いつも淡々と練習に通っているだけ。

この日、OPDESの大会で夢のような賞をいただいた。JP1優勝で「ベストジャンピング賞」。

簡単なコースだと、安定したいい走りをするようになってきた。
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by shinobu8chobi | 2006-12-17 00:24 | アジリティー

DWとシーソーが合体!!

D先生が嬉しそうに言う。「ふうちゃんのために、すばらしいシーソー練習を考えついたんです」。

一通り練習が終わると、先生はDWを解体し、せっせと日曜大工のように何かを組み立て始めた。

できたものは解体したDWをビールケース台の高さにし、シーソーと連結させたなんだかすごい装置?

つまり、DWをいつもどおり「うひょひょ~」と楽しく走っていたら、気づくとシーソーに乗っていた!という新種のアイデア商品だった。(バタンとならないよう工夫してある)

先生や訓練士さんたちは、この力作でふうがどこまでシーソーを克服できるのかを、少し離れたところから、唾を呑んで見守っていた。

さて、ふうちゃん、こんなたいそうなものまで作ってもらったのだから、頑張ろうね!!

と、連れていったのはいいんだけど、「こんな低いDWぼく気持ち悪いんですけど・・・」。。。。

ああああああ、シーソーにたどりつく前にギブアップ。それ以上引っ張ると、売られていく子牛のようになってしまうので、中止。

一同、大きなため息。

なんだかここまでしてもらって申し訳なくなってきた。
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by shinobu8chobi | 2006-12-08 00:25 | シーソー練習

持来を始めるまで

 せっかく服従訓練をやっているので、持来はできるようになりたい科目の一つ。でも、我が家の犬たちの物に対する欲のなさはまったく笑っちゃうほどで、ふうなんておもちゃを投げても「あっ、なんか飛んでいったね。ブヒ」なんて感じでまるで知らんぷり。

 ちょうど服従初めて半年くらい経ったころ、訓練士さんに持来には「楽しく教える方法」と「強制的に教える強制持来」があることを聞く。「まあ、風鈴はちょっと何かするとへこんで大変なことになるので、将来的にできれば楽しく教えたいですねー」、なんて言われたので、それじゃあと思って、とにかくふうとボール持ってこい遊びができるよう、結構頑張った。

 夜の散歩でふうが興味を持ちそうなおもちゃを持ち出しては色々投げてみた。最初はまったくしらんぷりだったふうちんも、少しずつ興味を持ち始め、いつしか「ボールとおやつを交換」ではなく、ボールで遊んでもらえること自体を楽しみ始めた。

 特に素材がやわらかく、ピーピーなるボールやおもちゃはとても楽しそうにくわえて持ってくるようになった。集中が切れるのが怖いので、いつも5,6回でやめているが、とりあず投げたおもちゃはきちんと追いかけて持ってくるまでになった。ここまでに約1年(笑)。

e0068836_17123617.jpg OB2やCD2の科目もなーんとなくこなせるようになった11月ごろ、先生にふうが投げたおもちゃを持ってくるようになったことを見せて、持来を教えてほしいことを再度伝える。

 ところが、元々びびりの固まりみたいなふうちゃん。ちょっといつもと形の違うダンベルを投げると「ぼく、こんな固いの知りません」「こんなの気持ち悪いです」「素材はやわらかいもので」と、投げたダンベルを無視するどころか、ふうに「ほらほらー」とやると、キャンキャン吠えて逃げ出し始めてしまった。一応想定内の反応だったけど。

 一度こうなったら、我が家の犬は2度と触ってくれない。おやつのにおいを刷り込んでもダメ。何をしてもダメ。ということで、やっぱりふうちんには「楽しい持来」は無理だった・・。
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by shinobu8chobi | 2006-12-07 05:08 | 強制持来