黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2007年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 りんちゃん、4月15日のOPDESの大会以降、まったく練習をしなくなってしまった。あれから、もう何度も練習には連れていっているものの、まったく・・・。やりたくないらしい。

 りんは普段の練習でも、ふうのように1時間ずっと集中して頑張れるわけではないけど、最初の3走くらいは一生懸命やっていたので、こちらとしてもそれで十分だった。

 最近はスタート位置に連れていって、「行くよ~!」ってテンション上げても、スタートするのは飼主だけで(笑)、りんちゃんはくんくん地面の臭いをかぎまわったり、意味不明にふらふらと徘徊し続けるだけ。または障害の前やDWの途中で微動だにしなくなるか。。。先生もそれなりに考えてくれ、あれやこれやとやってみるんだけど、全然ダメ。「やりたくない」オーラを発し続ける以上、やらせても意味がないので、りんちゃんはいつも早々に見学。

 去年も6月過ぎた頃から同じようなことがあった。りんちゃんのやりたくない病が治るのに半年ほどかかったような気がする。別にこれといった治療法はなく、気づいたらまたやるようになっていた。あのときの理由は確か、ふうの練習メニューからシーソーを外した頃で、ふうが生き生きと練習するようになったのと反比例してやらなくなってきた。

 実は少し前から先生たちとも「ふうがシーソーできるようになったら、りんはまたアジリティーやらなくなりますよねー」なんて冗談で話していた。そして、最近ふうがシーソーを頑張ってやるようになったら、本当にやらなくなってしまった(涙)。あまり笑えないし・・・。

 りんにとってシーソーはりんちゃんだけができる専売特許だった。りんは普段からふうの練習を見ていないようで、とてもよく見ていて、ふうがちょっとでもシーソーを嫌がるそぶりを見せたもんなら、ここぞとばかりにハイテンションで練習をやるような犬で。。。
e0068836_1424314.jpg
 そのほかにも考えられる理由はたくさん。ふうは苦手なものがたくさんあるので、シーソーができたらおやつ、DWのタッチで止まったらおやつ、Aフレのタッチで止まったらおやつ。と、アジ練中にいっぱいおやつがもらえるのに、りんは特にタッチも跳ばないし、シーソーもできるのでふうに比べるとはるかにもらえる率が少ない。自然と誉められる量も少なくなってしまっていた。

 少し前、りんには一度も教えたことがないのに、Aフレのタッチゾーンで急にぴたっと止まり、「おやつくれ♪」と見上げてきたことがあった。これには本当にびっくりで、りんはそれだけふうの練習を見ていたわけで、思うこともたくさんあったわけで、りんの敏感さというか、繊細さというか、もっと配慮してあげなきゃいけないんだと、色々考えさせられた一件であって。。。

 練習ではこんな感じが続いていたが、29日のJKCの大会では、いつもどおり楽しそうに走ってくれた。競技会という特殊な状況下なので、りんのテンションも上がったようだけど、去年の法則から行くと、これもあと1、2回で終わりそう(笑)。。。

 思い当たる部分はいろいろ気をつけるようにしてるんだけど、さてりんちゃん、いつになったら再び練習してくれるようになるのかなぁぁぁ。
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-29 01:42 | アジリティー

障害飛越・どつぼ

 相変わらず障害飛越の板に、驚くほどの恐怖を抱き続けるふうちゃん。

 そばを歩くだけでも、びよ~んと避けて通り、「一緒に跳ぼうよ~♪」と、板のそばに連れていこうとするだけで、「いや~~~」と全身全霊で拒否(涙)。

 それでも、試験を受ける日が決まって、「もうそんなことしてる場合じゃないのよ」といいたいけど、どうしてここまで怖がるのか・・・。

 思い出してみても、別に飛越の板が倒れてきたわけでもなく、何かトラウマになったような出来事があったわけでもなく、かろうじて考えられることといえば、ちょっと板の高さを調節する時に、ガタガタと少し音がするぐらいなこと。

 いつもは比較的れーせーにトレーニングしているつもりだけど、これだけ意味不明に怖がられると、なんだか腹立たしさとか苛立ちとか、むかつきとかそんなもんがわーとこみ上げてきて、「ふうちゃん、いい加減にちゃんとやれ~!」とこの日、相当にふうをいじめてしまった。。
 
 高さもアジリティーでは平気で40㌢バーを跳んでるし、下の部分が隠れているといえど、アジのレンガ機材だって同じようなもの。飛越の板だって何度か跳ばすと、それなりに跳んでいるだから、いい加減に慣れてほしいと思うわけで。。。。

 最後は相当に服従チックにいじめちゃったもんで、ふうちんはますます飛越が嫌になってしまい。。。 訓練士さんには、「もうドツボですね」といわれる始末・・・・。ハア。。
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-18 14:01 | 服従訓練

障害物品持来

きょうのふーちゃんは、ご機嫌だった。
飛越の板が怖くない日だった。

訓練士さんは、絶対無理はさせないので
ふうが飛越を科目どおりに練習できるのは久しぶり。
(いつもは一緒に楽しくまたいで終わりとか♪)

片道・往復ともなんとかできるようにはなっているが、
最初の停座の位置が、飛越の板に近づきすぎると
ふうちゃんは圧迫感を感じるらしく「ううううう・・・」と飛べなくなる(笑)。

飛越への印象がよかったので、
「障害物品持来」の練習も初めてさせてもらう。
これは意外にも問題なくできた。

ふうも単なる物品持来より楽しそうだった。
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-12 06:41 | 強制持来

りんちゃんの観察学習

心理学の用語で「観察学習」というのがある。
特に誰かに教えてもらわなくても、他人の行動を見る(=観察する)ことによって自然に物事を学ぶことをさす。

りんちゃんもひそかに「観察学習」をしていたのだ。

Aフレームのタッチ練習は毎回ふうだけの練習メニュー。
ふうはなかなか止まれないのだ。
大きな声で「タッチ、タッチ」を連発して、なんとか止まれるとふうはいっぱいおやつをもらえる。

見てないようでりんはこれをじっと見ていたらしい。
ふうの後、Aフレに登ったりんは、何も教えてないのに、Aフレの降り口で急にピタっと止まった。

これにはびっくり。
りんには一度も止まることを教えていなかったのに、
りんはピタっと止まり、「おやつくれ!」と見上げてきた。

ふうはシーソーができるたびにおやつがもらえ、Aフレの降口でもおやつがもらえる。
でも、りんは特に障害の中で苦手なものがないので、もらうおやつははるかにふうより少ない。

りんちゃんの小さい頭で一生懸命に考えたのだろう。
どうやったらおやつをたくさんもらえるだりん?。

なんだかカワイイと思えた出来事だった。
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-06 14:11 | アジリティー

前進・走らなくなる

ふうりんが前進の練習で走らなくなった。
前回、途中で止める練習を始めると、もう警戒しちゃって、不信感いっぱいの走り。

ふうなんて、「前へ」のコマンドで、何度も何度も振り返り、
オドオドちんたら走るように。

気持ちよく走っていたりんちゃんも、ふうを見ていたのか、
「あんまり走ってもどーせ途中で止めるだりん」といまいち元気なし。

とりあえずは、ターゲットへの意識付けをもっとすること。
走らないときは止めずに、ターゲットへ向かってそのまま元気よく走らせること。
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-06 12:18 | 前進

鬼門・障害飛越

CDⅢの科目の中で、結局障害飛越に一番時間がかかっているよーな。
科目には問題がないけど、「ぼく、こういうのちょっと怖くて・・・」という変な病気が突発的に出る。

飼主も横着なので、普段家で何かを工夫してやろうとかそういう意気込みもなく
練習は訓練士さんが持って来てくれたときだけ。

とうとうふうは今日、あろうことか飛越の板を小脇に抱えてきた訓練士さんに向かって吠えた!
「来るな!来るな!ぼくに近寄るな~!」とでも言ってたらしい。

重症だ。
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-06 12:12 | 服従訓練

障害飛越

JKC訓練競技会への出場はやめたけど、せっかく訓練やっているので、暑くなる前にふーちゃんとCDⅢを受験することに。

で、要項をちゃんと見て驚いたことが3つ。
1.今まで選択に使っていた科目が全部必須科目に入っていた(涙)
2.ふーちゃんの嫌いな障害飛越が片道と往復2回もある(涙)
3.だいたい20科目も覚えていられない(涙)

ふーちゃんはハードルは楽しく跳ぶくせに、障害飛越の板が怖くて近寄れない(だいぶ前から、笑)。
つまり、ふうにとってハードルと飛越の板はまったくの別物であり
一から練習させないといけなかった。まず最初は近寄ることから。

それでも、最近はいい感じで往復なんかもできるようになったなーと思っていたら
先週、訓練士さんがわざわざ持ってきてくれた飛越の板を見たとたん、しっぽを下げて逃げた!!
んもー!!!何回も跳んでるやんかー!!って言いたいけど、
それがふーちゃんなので、ぐっとこらえて一緒に楽しく板をまたぐ。。

1.紐付き脚側行進
2.紐なし脚側行進
3.停座および招呼
4.伏臥
5.立止
6.常歩行進中の伏臥
7.常歩行進中の停座
8.常歩行進中の立止
9.物品持来
10.遠隔・伏臥からの立止
11.遠隔・停座からの伏臥
12.障害飛越・片道
13.障害飛越・往復
14.据座
e0068836_6341428.jpg15.休止
16.くわえて歩く
17.8の字股くぐり
18.脚跳び・片道
19.脚跳び・往復
20.棒跳び・片道

16から自由選択科目。芸達者でないので、これ以上はふうを逆さにしても何も出てこない(涙)
一時期やっていた「お手おかわり」「股くぐり歩き」も今はなぜか全然できないし・・。
しかも科目が多くて覚えられないので、ほとんど練習してない科目も。。。大丈夫か?????
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-03 17:33 | 服従訓練

脚側の遅れを直す=りん

りんは紐がついていると、脚側行進中はほとんど遅れることがないし、集中も途切れない。
練習のときでも「すばらしい」と先生に言ってもらえるほどの脚側をみせてくれるようになった。

e0068836_6301432.jpgしかーし、紐を外すと遅れる、速歩が長くなると遅れる、それが続くといじける、と相変わらずで、怖くて紐なし科目ばかりになるOB2には出せないできた。

りんは練習中に怒れない。
ふうは怒るとシャキッと背筋が伸びるタイプだけど、りんは下手に怒るといじけてやらなくなってしまうので、脚側の遅れも強制ではなく、「前に出るイメージをよくする」といった方法をもっと頻繁に使うことになった。りんちゃんガンバロー。 
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-02 17:25 | 服従訓練
e0068836_632964.jpgいまだにできないと書くと、「競技会に出てやってるじゃないか~」と言われそうだけど、特にふうちゃん、行進中の伏臥がいまだにちゃんとできない。
というか、こちらのイメージとはかなりかけ離れた所で止まっている。

苦手分野だから、もちろん他の科目の2倍も3倍も練習しているのに、全然ダメ。。。
ふうは伏臥のコマンドに対する反応はいいが、停座の体勢から伏臥への入りが遅すぎる。
それでも練習では前に比べて随分とよくなったけど、
競技会なんかで私がある一定の速度以上で離れてしまうと、さらにスピードが遅くなってしまう。

最近は行進中の速度をできる限り落として、ふうにコマンドをかけるようにしている。
前進練習も少し伏臥の速度アップやイメージアップにつながるかも、と訓練士さんは言ってるけど、どうなんだろう。。。

元々動作がものすごく緩慢なタイプなので、脚側行進なんかはまじめにやるとそれなりの点数が出てくるけど、動きのある作業はホントだめだ~。
[PR]
by shinobu8chobi | 2007-04-01 17:14 | 服従訓練