黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
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駆け引き

 服従を訓練士さんに見てもらうのは一ヶ月ぶり。その上札幌のおうちの近くには残念ながら歩いていける公園やトレーニングできるような場所はなく、ほとんど自主トレできぬままの訓練日となった。

 前進の練習が始まると、りんちゃんは目の色が変わり、ターゲットまで全力で走っていっては食い逃げ、また食い逃げの繰り返しが続いている。一度訓練士さんに「りんはもう前進の練習はいいです」って言ったんだけど、さすがは訓練士さん。訓練が終わるまでにはなんとかりんを1、2度止めて帰ってくれる(笑)。

e0068836_2244030.jpg 今回も前回と同様、特に前進の命令をかけずに、なんとなくりんをターゲットの方向へ誘導し、りんがターゲットへ向かい始めたら、伏臥の命令をかける、という練習方法をとった。すぐに伏せない場合は強制を入れる。これを2度ほどすると、3度目は止まるようになる。

 が、しかし、4度目はまた食い逃げをはじめ、再び最初の練習に戻る。りんはかなり悪賢いし、基本的に服従がちゃんと入ってないので、まるで狐と狸の化かしあいみたいな感じになっている。ただいくら途中で止めても、色々いじっても、最後まで全力で走るりんちゃんのファイト?には関心する。

 ふうはかなりいい感じで止まれるようになってきた。練習最初の一本目は、いつもなんとなく形になった前進を見せてくれる。しかし、2回目から色々いじったりし始めると、伏臥の命令がかかる前から振り返ったり、先読みして勝手な行動をとってしまったりする。またターゲットが射程圏内に入ると、止めることができないのも目下の悩み。その場合はふうの名前をきつく呼んでハットさせることになった。

 さらに、一発で止まらなかった場合、ふうは動揺しながらこちらへフラフラと戻ってきてしまう癖もあり、その場合はきつくプレッシャーをかけていくことに。

 いずれにせよ、まだまだ先がなが~いといった感じ。教えてもらえるのもあと少しだから、吸収できるものは頑張って吸収しよう。
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# by shinobu8chobi | 2007-08-01 01:40 | 前進

U人初アジレッスン

 北海道でお世話になる予定のU人ドッグスクール。雨で流れたり、先生と予定が合わなかったりで、ずっとレッスンにいけなかったんだけど、ようやく東京へ戻る前に一度だけ見てもらえることに。

 ドックスクールU人のフィールドは一面が芝で本当にすばらしい。こんな所で走れるなんて犬も嬉しいだろうなあと思う。

 初回の練習は少し驚いたものだった。ハードル、スラ、ハードルを直線に並べたものを跳ぶ練習だけだった。風鈴はこれまでコース練習をメーンにしたものが主だったので、一時間中同じシーケンスをして終わるというのは初めての体験だった。

 ふうが練習ではできるが、本番になると「待てない」「タッチを飛ぶ」ことを伝えると、練習で本番のテンションになっていないことを指摘され、練習でも常に同じテンションに持っていくようアドバイスされる。

 最初は同時スタートで何度も練習し、続いてふうを待たせて離れる距離を少しずつ増やしていく。常にふうに緊張感を持たす離れ方で、同じシーケンスを何度やってもふうのテンションが下がらないのが不思議だった。

 最終的には10メートルくらい離れた場所から言葉だけで指示してもスラへ入れるように、といわれる。

 練習をやらないりんのシーケンスはこのふうの3つのシーケンスがさらに2つに減って行われた。りんを呼び戻すこと。りんの集中を途切れさせないよう練習させること。最後のバーは減速させないで走り抜けることを教えていくことなどなど。

 犬の誉め方やテンションの上げ方など基本的なことから教えてくれる。新鮮な部分が非常に多く、基本に返ることができたような気がした。
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# by shinobu8chobi | 2007-07-24 01:38 | アジリティー

りんも持来だりん②

e0068836_22454638.jpg 「持って」「出せ」になんとなく従えるようになったりんちゃん。これからは、りんちゃんだけの時間をとってあげて、りんと一対一で練習することに。少し慣れたので、一回の命令で持たない時だけ、ちょっくらショック。でも2回3回とやると、りんは貝のようになってしまうので、ショックより誉めておだてることを重点的にするよう心がける。

 ここまでの経過を訓練士さんに見てもらう。次のステップは咥えたままで座ったり、正面に来たりと他の動作をすること。やはり、「座れ」というとぽとっと落としてしまう。。だけど保持の力はふうより全然しっかりしてるし、ブスーっと怒りながら咥えているので、ふうで苦労している噛みなおしがない。
はために見ると、保持だけは特に教えてなくてもしっかりできているところが笑える。

 「慌てず、少しずつ教えていってあげてください」とのアドバイスをもらう。
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# by shinobu8chobi | 2007-07-04 15:17 | 強制持来

りんも持来だりん①

りんちゃんも持来を始めた。とはいっても、訓練士さんには何度お願いしてもやってもらえなかったりんちゃんの強制持来。確かにふうと同じように、りんにかなりきつい強制を入れていくのは正直怖いし、性格を考えると、ふてくされてな~んにもやらなくなりそで怖い。

 しかし、亀とうさぎのふうとりん。最近はまじめなふーちゃんが地道だけどコツコツと努力していくもんだから、二匹のできるものの差が開いていくばかりで、オビ練にせよ、アジ練にせよ、りんの練習はなんだかふうのおまけみたいになる時が多くなってきた。

 そこで、自分でりんちゃんに持来を教えてみることにした。きつい強制を使うわけでもなく、なんとなくあんにゅい?な方法で教えてみることに。とは言っても「そんなきたーねもん、りんのお口には入れたくありません」と断固お口を開けることを拒否し続けるりんちゃん。

e0068836_22571369.jpg  最初はふうとりんを横に並べて、ダンベルをお口に入れるとおやつがもらえるゲームをやってみた。ふーちゃんはそんなのへのカッパなので「持って」と言うと意気揚々とくわえておやつをゲット。すぐにりんちゃんにも同じようにやらせてみるけど、お口は真一文字。で、またすぐにふうに「持って」でおやつ。それを何回かやっていたら、さすがに腹が立ってきたのか、りんちゃん、ひっそりとお口を開けるようになってきた。
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# by shinobu8chobi | 2007-06-04 15:06 | 強制持来

伏臥・頭から下げる

 相変わらず苦戦続きの伏臥。このスピードのノロさに対応すべく新しく始めた練習が、ふうの伏臥への動作の入り方を根本的に変えてしまおうというもの。

 これまでふうの伏臥は、まず座れの姿勢をとり→次にひじを曲げはじめ→前足の両膝をのっそりとついて→ようやく伏臥の姿勢になっていた。

 この4段階くらいある過程の最初を取り除くことによって、少し動きを簡潔にしていくのが狙い。
つまり、最初に座れの姿勢をとらせないようにして、コマンドと同時に頭の方から下げていく動きを習慣づけるように。
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 この練習方法は強制を使わず、よい印象で教えていくやり方なので、何度やってもふーちんが楽しそうにやってくれるのが嬉しい。

 
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# by shinobu8chobi | 2007-05-21 00:44 | 服従訓練

本番だけ走る犬

 OPDES選考会の初日、あれだけ心配していたりんちゃんは、何事もなかったかのようにふつーに、それもなかなか良いテンションで走っていた。

 そうなると、あせるのはこっち。「わーりんちゃん走ってるわーー」という、りんが真面目に走っている事実に驚きながらハンドリングするもんで、どーもこーもリズムが合わない。しかも、りんとは久しく練習してないもんだから、ついついふう仕様のハンドリングをしてしまって、りんちゃんのラインを乱しては失格にさせてしまった。

 ほとんどの走りがどーみても私のハンドリングミスなんだけど、だけどこれだけはどうしようもなく。。。

 そばでオドロキつつも見ていたD先生に、「りんちゃん、もうどーしていいかわかりませーん」と言うと、「もうどうしよーもないですよね~。普段ハンドリングだけふうで練習して、本番りんちゃんと頑張って走ってください♪」と、とうとうりんちゃん見捨てられ(笑)発言まで飛び出し。。。。
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 りんりんの不思議はそれだけでなく、2日目のAGでタイヤで首を吊ったにもかかわらず、その後何事もなかったのように走り続けたという、普段の練習ではありえない事態まで発生。本番という状況がいったいりんちゃんの何を刺激してこうまでさせるのか、不思議物体のなぞは深まるばかりで・・・・。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-20 01:29 | アジリティー

りんちゃん、お願い~♪

りんがアジリティの練習をしなくなって、とうとう1ヶ月近くがたった。
来週末は楽しみにしているOPDESのUSDAA選考会。

OPDESはJKCと違って基準が甘く、上のクラスの昇格に減点5点まで許されるので、りんちゃんは去年、10ヶ月間で1度から3度まで昇格することができた。

毎回おふさげモード満開ながらも、AG3度は3回走って一応全部クリーンラン♪(どれもあんまりCRには見えないけど、笑)、選考会のセミファイナルへの出場権をもらった。

りんちゃんがそういう場に出場できるだけで、本当に嬉しかったのに、上手なみんなと一緒に走れるっていうだけで、嬉しかったのに、今まったく走りません。

一番練習したいときに、まったく練習できず。。それも調子が悪いとか、そんなんじゃなくて、バー1本も跳びたくない、やりたくないというオーラを体中から発し、飼主も先生もどーしていいかわからず・・・・・。

それ以外はりんちゃん超元気!。練習終わったら、ふうをどつき回りながら喜んでるし・・。

大会は2日間。初日の様子を見て走らなければ、2日目のセミファイナルは棄権ですよね、なんて話をセンセとしながら、「あ~、いつもよりお高い出走料がぁぁぁ・・・(笑)」。CRなんてしなくてもいいから、失格でもいいから、なんとか元気に走ってほしい、という切なる願い。

しかし、なんでこーなっちゃうのかなぁ。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-11 07:50 | アジリティー

伏臥でボコボコ。。

ふうちんののっそり伏臥をなんとか速くするために、最近のそのそとしたら、ふーちゃんの頭をボコっと叩いている。

が、うまく叩かないといまいち効果がない(笑)。

この2年間、ふうの伏臥を速くさせるためにあらゆる方法をやってきたけど、伏臥の遅さだけはどーにもこーにも。

今までは良いイメージで速くさせるよう頑張ってきたけど、ダメなら強制。強制も色々やってきたけど。。。ふうも伏臥の練習のたびに色々されてホントかわいそう^^。

別にやらないわけじゃなくて、ふうとしてはどーみても一生懸命やっている。。
ちょっとスピードが遅いからっていうだけで、チョークでしごかれたり、背中を押されたり、頭叩かれたり、いい迷惑だろうなーと思いつつ。。

この日も行進中の伏臥を何度も練習する。そのたびに頭ボコボコ叩かれて。。
何回叩いただろう?結構叩いたけど(笑)、私のたたき方がへたくそなので、なかなかうまくいかない。

なのに、ふうはまったく嫌がる様子もみせず、けなげに何度も何度も、20回も30回も同じ練習に付き合ってくる。
脚側もちょっと励ませばちゃんと生き生きやってくる。
こんだけ同じことさせられて、頭叩かれて、人間でも嫌になってくるのに、
テンションが低い柴犬なんだから、もっとブルー入ってくれてもいいのに、
顔みたら「エヘ」って笑っているし・・。

e0068836_22494476.jpgこのけなげさに罪悪感がこみ上げてきて、グロッキ~~~~。
訓練士さんに「かわいそうでもうできません」って言ったら
(注・訓練士さんにやれと言われたわけでなく、自分で希望してやっている練習です)
「叩き方が全然甘いからですよ」といわれる。

つまり、ふうは今のショックの入れ方ではちっともこたえていない。
「何度もやるんだったら、きつのを一発!」というわけなんだろうけど、
そんなかわいそなこと、やっぱりできないわ~~~~(笑)。
もう、ふーちゃんの頭陥没しちゃうんじゃないかと心配しちゃったし。。

夜パパさんに「今日ね、ふーちゃんいっぱい叩いちゃったの」と言ったら
「わぁ~、かわいそう。きっと練習終わってからふうちゃんは児童相談所に駆け込みたかっただろうねぇ・・」といわれた。
ホントそうかも。。。。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-09 16:48 | 服従訓練

前進・とまった!

りんちゃんから前進の練習。
30メートルくらい離れたターゲットに向かい、最初からリードを離して走らせる。

1回目=食い逃げ
2回目=食い逃げ

そこで訓練士さんにりんの後を追わないよう、3回目は前進の命令を出したらそのまま止まって「フセ」のコマンド。

すると、りんちゃんピタっと止まった!!。
「フセ!」と言ったのに、立ったままだったけど(笑)、
とりあえず止まった!!
ばんざ~い。

ふうちゃんは、リードを放してあげているのに、命令を出すと、相変わらず、振り向き、振り向き、振り向き、振り向き。振り向きすぎーーー!!

そんなときは、止めずにターゲットまでひたすら走らせる、走らせる、走らせる。
そして6回目くらいかな。ターゲットに到達する直前でコマンドを出したら
ターゲットのほんとに直前だったけど、食い逃げせずに伏せたーー!!
ばんざ~い。

と、風鈴が初めてなにげに止まった日でした。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-08 16:34 | 前進

タッチ、きっちり止める

ふうちゃんのタッチ飛びまくりは、大会のたびにひどくなっている(よーな気がする)。練習では止めているんだけど、大会では興奮するし、コース的に気持ちよく走れちゃったりすると、もうドッビューン。

アジリティをはじめた頃はびびりの固まりのような犬で、先生たちにも「この子の性格なら絶対タッチなんてとばないからいいよね」なんていわれていた日がもう嘘みたい。

機材にもすっかり慣れて元気いっぱいに走るようになっても、タッチゾーンでいちいち止めていたら、すぐにブルーが入ってしまうタイプなので、先生たちにも「風鈴は止めない方がいい」と言われ、なんとかごまかしごまかしやってきた。

そんなことをしていたので、気づいたらふうはダイビング魔王と化していた(涙)。半年ほど前からは「タッチ」のコマンドで止めるようにしているが、一応止めているという感じで、強制的に止めているわけではなかった。一度リードをつけて強制的にスピードを落とさせ、しっかり止める練習を始めると、くら~くなってあっという間にAフレームやDWにまったく登らなくなってしまった(涙)。

でも、先週の大会を見て、もうこのまま放置していてはダメだと思ったので、いよいよ完全に止めていくことに。ふうのテンションが落ちようが、このままだと万年1度だし。。。

ふうちんはすごい力でAフレから降りてくるので、リードを持っていてもなかなか止められない状態が続いた。そんなわけで「もっと本気で止めてください」と指導され、最後はこっちも根性で、首根っこを押さえこんでタッチゾーンで止まらせる。

e0068836_1421782.jpgDWも、今までは「タッチ」の声符で止まったらおやつをあげていたが、強制的にタッチで押さえ込んで完全に伏せさせるように。

ありがたいことに、ふうのテンションは少し落ちるが、想像していた「ぼく・・、もう嫌ですう」という事態にはならずにすんで助かった(笑)。

なんとなく月日は過ぎているけど、練習って続けていれば精神的にも強くなるもんなんだなぁと、また改めて実感した日だった。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-04 08:18 | アジリティー

りんちゃん with パパさん

GWも後半に突入~♪。仕事がお休みだったパパさんが珍しく一緒に練習に行ってくれるという。
実はりんちゃん全然練習しないので、パパさんに預けてふうだけ連れて行こうと思っていたんだけど、パパさんが行ってくれるならまた雰囲気が変わっていいかな~とみんなで行くことに。

で、パパさんと訓練所をお散歩して楽しそうなりんりん。ちょっと期待したけど、走らせると例のごとくバー1本も跳ばず(涙)。

そこで、あまりにもひどいりんちゃんの様子を見かねたパパさん、なんとりんちゃんと走ってくれることに~♪。先生にビギナーくらいの簡単なコースを作ってもらい、パパさんとりんちゃんがスタート。すると、りんちゃんパパさんと走りました~。しかも、楽しそうに。

そこでしばらく休憩した後、もう1つ簡単なコースを作ってもらって練習したら、またまたりんちゃん走りました~~。すごい~~!!!
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これには先生もびっくり。「ぼく、りんちゃんが走ってるの久しぶりに見ましたよー」と感動。私も久しぶりに見たわ(笑)。

すごい、すごい~!!といってみんなで調子に乗ってパパさんと3走目させようとしたら、りんちゃん、最初のハードルの前で置物のように固まってしまった(笑)。パパさんもそんなりんちゃんをどーしていいかわからずオロオロ。。。

いったいりんちゃんは何を考えているのか・・・・。 
依然、りんちゃんのやりたくない病は続行中です・・・。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-04 03:18 | アジリティー

前進・振り向き振り向き

久々に前進の練習。
最初はターゲットに向かって何度か気持ちよく走らせて、2回目からは止めに入った。ふうは伏臥が「超」が5つくらいつくほど苦手なので、反応は滅茶苦茶のろいが、3回くらいコマンドをかけるとようやく伏せる。

今度は、前進の命令で途中からふうだけを走らせ、後方より伏臥の命令をかけて伏せさせる。なんだけどまだちゃんと「前進」を分かってないから、「前へー!」というと、ふうちゃん3メートルほどちんたら走っては振り向き、また「前へ、前へ」というと、少し走っては振り向き、「まだ?まだ?」ってな感じになって全然だめだめ~~~~。

前進させる意欲と止めていく練習。この駆け引きが難しいらしい。まだまだ先が見えないけど、これも練習あるのみだワン。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-04 03:09 | 前進

持来・真剣に・・

e0068836_14272166.jpg先日の訓練試験を含め、ふうの持来が全体的に甘くなってきた。そこでもう一度最初に戻って強制を入れていくことに。

リードを付けて至近距離で保持をさせ、噛みなおす瞬間を見逃さないで強制を入れていく。これが結構難しくて、クチャっと噛みなおす瞬間がなかなかうまくとらえられないし、強制を入れるタイミングもいまいちうまくつかめない。「おそい!」と注意されるばっかり(笑)。

その上、こちらが少しでも軽い気持ちを持って接すると、ふうの噛みなおしは激しくなるばかり。

そんな飼主を見ていた訓練士さんに「犬に隙を絶対見せないようにやってください」とアドバイスをもらう。

それで久しぶりに、というか頑張ってふうと真剣に向き合った。

真剣に向き合うと、こちらの緊張を持続させたままでいると、不思議とその雰囲気を感じ取るのか、噛みなおしもなく、ふうはしっかりと保持を続ける。誉めるときもいつもなら、「わ~♪」っと気を抜いた誉め方をするが、今回は気の緩みがでないようにじっくりと誉める。表現するのが難しいけど、ふうの気持ちがふわっと抜けないような練習を続ける。すると、それに応えるようにふうも緊張した作業をやっていたような気がする。

持来は難しい。けど、こちらが真剣に向かえあえば、犬の気持ちも変わるんだってことがなんとなく分かって楽しかった。でも、まだ一人ではうまくこの練習はできないのであって・・・・。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-03 02:50 | 強制持来

ワンオーナードック

昨日の訓練試験で、ふうの持来がダメダメだったので、ふうちゃんと公園で持来の練習をする。

最近は楽しそうにやるようになったので、ついつい時間を忘れてふうと何度も繰り返し、持来の練習をやる。

そして、ふとベンチの上でちょこんと座って待っていたはずのりんちゃんを見てびっくり!!。

りんは、狂ったように自分の前脚をすごい勢いで噛み続けていた。

e0068836_14284393.jpg慌ててふうの練習を終え、りんちゃんのそばに行って、りんを練習に連れ出す。訓練にしようかと思ったけど、やめてりんの好きなボール遊びをすることに。

りんちゃんって、ボール遊びが大好きなくせに、外でボール投げてやっても、追いかけるだけで絶対持ってこない。なのに、この日はそれは楽しそうに何度も何度もボールをちゃんと持って来た。

最近、りんが練習しなくなって色々りんのことを考える機会が増えた。りんはふうよりもとても感受性が高いこと、嫉妬心も大きいこと、こちらが思っているよりはるかに細やかな感情を持って日々過ごしていること。

これは想像の域を超えないが、りんは自分が持来をできないことをよく知っている。だから自分ができない持来をふうが何度も楽しそうに練習している姿を見て、一気にストレスが高まったのだろう。狂ったように前足を噛み続けているりんをみて、一瞬ぞっとした。

先日、アジリティーのいやいや病を含め、このことを話した友達のパパさんに「りんちゃんはワンオーナードッグだよね」と言われた。確かにりんは自分のことだけをいつも見てほしい、自分だけをいつも誉めてほしい、と思っている。とはいっても、同じ顔が2匹いるわけだし、まったくどうしたらいいものか^^。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-02 02:27 | 服従訓練
ふうちゃんとCDⅢを受験、合格できた。その時、試験官の先生に色々講評をいただいた。
大別すると、ふうの動きに関することと、私の動きに関することの2点。

ふうの動きに関して目についたのは、やはり伏臥の苦手さ。
「いつも2声符かけてるんじゃない?」とずばり言い当てられ、これも癖になってくるから、ちゃんと直していくようにと。アドバイスの一つとして、声符と一緒に顔の上の部分を叩いてみるといいとのこと。

正直ふうの伏臥の苦手さ、のろさに関してはどーしていいのか分からなくなってきていたので、違う視点で他にも色々アドバイスがもらえてよかった。

私の動きに関しては、まずダンベルの投げ方の注意。思い通りの方向に投げるには、逆回転で投げるといいんだよと教えてもらう。実際、やってみると、ダンベルが着地した後、思いもよらぬ方向に転がらない。全然知らなかったので新鮮だった。

そして脚跳びのときの足の出し方(笑)。ふうのような神経質な犬は、脚がゆらゆら揺れるだけで嫌がるんだから、ぐっと体重を落として、跳びやすいように平行に脚を出すよう言われる。これもナルホドだ。

他にも色々指摘をいただいた。いつもとは違う視点からみてもらえるのでこういう機会はとても参考になった。

さて、次は最後のCDXだ♪。前進ガンバロ~。
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# by shinobu8chobi | 2007-05-01 02:13 | 訓練試験
 りんちゃん、4月15日のOPDESの大会以降、まったく練習をしなくなってしまった。あれから、もう何度も練習には連れていっているものの、まったく・・・。やりたくないらしい。

 りんは普段の練習でも、ふうのように1時間ずっと集中して頑張れるわけではないけど、最初の3走くらいは一生懸命やっていたので、こちらとしてもそれで十分だった。

 最近はスタート位置に連れていって、「行くよ~!」ってテンション上げても、スタートするのは飼主だけで(笑)、りんちゃんはくんくん地面の臭いをかぎまわったり、意味不明にふらふらと徘徊し続けるだけ。または障害の前やDWの途中で微動だにしなくなるか。。。先生もそれなりに考えてくれ、あれやこれやとやってみるんだけど、全然ダメ。「やりたくない」オーラを発し続ける以上、やらせても意味がないので、りんちゃんはいつも早々に見学。

 去年も6月過ぎた頃から同じようなことがあった。りんちゃんのやりたくない病が治るのに半年ほどかかったような気がする。別にこれといった治療法はなく、気づいたらまたやるようになっていた。あのときの理由は確か、ふうの練習メニューからシーソーを外した頃で、ふうが生き生きと練習するようになったのと反比例してやらなくなってきた。

 実は少し前から先生たちとも「ふうがシーソーできるようになったら、りんはまたアジリティーやらなくなりますよねー」なんて冗談で話していた。そして、最近ふうがシーソーを頑張ってやるようになったら、本当にやらなくなってしまった(涙)。あまり笑えないし・・・。

 りんにとってシーソーはりんちゃんだけができる専売特許だった。りんは普段からふうの練習を見ていないようで、とてもよく見ていて、ふうがちょっとでもシーソーを嫌がるそぶりを見せたもんなら、ここぞとばかりにハイテンションで練習をやるような犬で。。。
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 そのほかにも考えられる理由はたくさん。ふうは苦手なものがたくさんあるので、シーソーができたらおやつ、DWのタッチで止まったらおやつ、Aフレのタッチで止まったらおやつ。と、アジ練中にいっぱいおやつがもらえるのに、りんは特にタッチも跳ばないし、シーソーもできるのでふうに比べるとはるかにもらえる率が少ない。自然と誉められる量も少なくなってしまっていた。

 少し前、りんには一度も教えたことがないのに、Aフレのタッチゾーンで急にぴたっと止まり、「おやつくれ♪」と見上げてきたことがあった。これには本当にびっくりで、りんはそれだけふうの練習を見ていたわけで、思うこともたくさんあったわけで、りんの敏感さというか、繊細さというか、もっと配慮してあげなきゃいけないんだと、色々考えさせられた一件であって。。。

 練習ではこんな感じが続いていたが、29日のJKCの大会では、いつもどおり楽しそうに走ってくれた。競技会という特殊な状況下なので、りんのテンションも上がったようだけど、去年の法則から行くと、これもあと1、2回で終わりそう(笑)。。。

 思い当たる部分はいろいろ気をつけるようにしてるんだけど、さてりんちゃん、いつになったら再び練習してくれるようになるのかなぁぁぁ。
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# by shinobu8chobi | 2007-04-29 01:42 | アジリティー

障害飛越・どつぼ

 相変わらず障害飛越の板に、驚くほどの恐怖を抱き続けるふうちゃん。

 そばを歩くだけでも、びよ~んと避けて通り、「一緒に跳ぼうよ~♪」と、板のそばに連れていこうとするだけで、「いや~~~」と全身全霊で拒否(涙)。

 それでも、試験を受ける日が決まって、「もうそんなことしてる場合じゃないのよ」といいたいけど、どうしてここまで怖がるのか・・・。

 思い出してみても、別に飛越の板が倒れてきたわけでもなく、何かトラウマになったような出来事があったわけでもなく、かろうじて考えられることといえば、ちょっと板の高さを調節する時に、ガタガタと少し音がするぐらいなこと。

 いつもは比較的れーせーにトレーニングしているつもりだけど、これだけ意味不明に怖がられると、なんだか腹立たしさとか苛立ちとか、むかつきとかそんなもんがわーとこみ上げてきて、「ふうちゃん、いい加減にちゃんとやれ~!」とこの日、相当にふうをいじめてしまった。。
 
 高さもアジリティーでは平気で40㌢バーを跳んでるし、下の部分が隠れているといえど、アジのレンガ機材だって同じようなもの。飛越の板だって何度か跳ばすと、それなりに跳んでいるだから、いい加減に慣れてほしいと思うわけで。。。。

 最後は相当に服従チックにいじめちゃったもんで、ふうちんはますます飛越が嫌になってしまい。。。 訓練士さんには、「もうドツボですね」といわれる始末・・・・。ハア。。
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# by shinobu8chobi | 2007-04-18 14:01 | 服従訓練

障害物品持来

きょうのふーちゃんは、ご機嫌だった。
飛越の板が怖くない日だった。

訓練士さんは、絶対無理はさせないので
ふうが飛越を科目どおりに練習できるのは久しぶり。
(いつもは一緒に楽しくまたいで終わりとか♪)

片道・往復ともなんとかできるようにはなっているが、
最初の停座の位置が、飛越の板に近づきすぎると
ふうちゃんは圧迫感を感じるらしく「ううううう・・・」と飛べなくなる(笑)。

飛越への印象がよかったので、
「障害物品持来」の練習も初めてさせてもらう。
これは意外にも問題なくできた。

ふうも単なる物品持来より楽しそうだった。
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# by shinobu8chobi | 2007-04-12 06:41 | 強制持来

りんちゃんの観察学習

心理学の用語で「観察学習」というのがある。
特に誰かに教えてもらわなくても、他人の行動を見る(=観察する)ことによって自然に物事を学ぶことをさす。

りんちゃんもひそかに「観察学習」をしていたのだ。

Aフレームのタッチ練習は毎回ふうだけの練習メニュー。
ふうはなかなか止まれないのだ。
大きな声で「タッチ、タッチ」を連発して、なんとか止まれるとふうはいっぱいおやつをもらえる。

見てないようでりんはこれをじっと見ていたらしい。
ふうの後、Aフレに登ったりんは、何も教えてないのに、Aフレの降り口で急にピタっと止まった。

これにはびっくり。
りんには一度も止まることを教えていなかったのに、
りんはピタっと止まり、「おやつくれ!」と見上げてきた。

ふうはシーソーができるたびにおやつがもらえ、Aフレの降口でもおやつがもらえる。
でも、りんは特に障害の中で苦手なものがないので、もらうおやつははるかにふうより少ない。

りんちゃんの小さい頭で一生懸命に考えたのだろう。
どうやったらおやつをたくさんもらえるだりん?。

なんだかカワイイと思えた出来事だった。
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# by shinobu8chobi | 2007-04-06 14:11 | アジリティー

前進・走らなくなる

ふうりんが前進の練習で走らなくなった。
前回、途中で止める練習を始めると、もう警戒しちゃって、不信感いっぱいの走り。

ふうなんて、「前へ」のコマンドで、何度も何度も振り返り、
オドオドちんたら走るように。

気持ちよく走っていたりんちゃんも、ふうを見ていたのか、
「あんまり走ってもどーせ途中で止めるだりん」といまいち元気なし。

とりあえずは、ターゲットへの意識付けをもっとすること。
走らないときは止めずに、ターゲットへ向かってそのまま元気よく走らせること。
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# by shinobu8chobi | 2007-04-06 12:18 | 前進