黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
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鬼門・障害飛越

CDⅢの科目の中で、結局障害飛越に一番時間がかかっているよーな。
科目には問題がないけど、「ぼく、こういうのちょっと怖くて・・・」という変な病気が突発的に出る。

飼主も横着なので、普段家で何かを工夫してやろうとかそういう意気込みもなく
練習は訓練士さんが持って来てくれたときだけ。

とうとうふうは今日、あろうことか飛越の板を小脇に抱えてきた訓練士さんに向かって吠えた!
「来るな!来るな!ぼくに近寄るな~!」とでも言ってたらしい。

重症だ。
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# by shinobu8chobi | 2007-04-06 12:12 | 服従訓練

障害飛越

JKC訓練競技会への出場はやめたけど、せっかく訓練やっているので、暑くなる前にふーちゃんとCDⅢを受験することに。

で、要項をちゃんと見て驚いたことが3つ。
1.今まで選択に使っていた科目が全部必須科目に入っていた(涙)
2.ふーちゃんの嫌いな障害飛越が片道と往復2回もある(涙)
3.だいたい20科目も覚えていられない(涙)

ふーちゃんはハードルは楽しく跳ぶくせに、障害飛越の板が怖くて近寄れない(だいぶ前から、笑)。
つまり、ふうにとってハードルと飛越の板はまったくの別物であり
一から練習させないといけなかった。まず最初は近寄ることから。

それでも、最近はいい感じで往復なんかもできるようになったなーと思っていたら
先週、訓練士さんがわざわざ持ってきてくれた飛越の板を見たとたん、しっぽを下げて逃げた!!
んもー!!!何回も跳んでるやんかー!!って言いたいけど、
それがふーちゃんなので、ぐっとこらえて一緒に楽しく板をまたぐ。。

1.紐付き脚側行進
2.紐なし脚側行進
3.停座および招呼
4.伏臥
5.立止
6.常歩行進中の伏臥
7.常歩行進中の停座
8.常歩行進中の立止
9.物品持来
10.遠隔・伏臥からの立止
11.遠隔・停座からの伏臥
12.障害飛越・片道
13.障害飛越・往復
14.据座
e0068836_6341428.jpg15.休止
16.くわえて歩く
17.8の字股くぐり
18.脚跳び・片道
19.脚跳び・往復
20.棒跳び・片道

16から自由選択科目。芸達者でないので、これ以上はふうを逆さにしても何も出てこない(涙)
一時期やっていた「お手おかわり」「股くぐり歩き」も今はなぜか全然できないし・・。
しかも科目が多くて覚えられないので、ほとんど練習してない科目も。。。大丈夫か?????
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# by shinobu8chobi | 2007-04-03 17:33 | 服従訓練

脚側の遅れを直す=りん

りんは紐がついていると、脚側行進中はほとんど遅れることがないし、集中も途切れない。
練習のときでも「すばらしい」と先生に言ってもらえるほどの脚側をみせてくれるようになった。

e0068836_6301432.jpgしかーし、紐を外すと遅れる、速歩が長くなると遅れる、それが続くといじける、と相変わらずで、怖くて紐なし科目ばかりになるOB2には出せないできた。

りんは練習中に怒れない。
ふうは怒るとシャキッと背筋が伸びるタイプだけど、りんは下手に怒るといじけてやらなくなってしまうので、脚側の遅れも強制ではなく、「前に出るイメージをよくする」といった方法をもっと頻繁に使うことになった。りんちゃんガンバロー。 
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# by shinobu8chobi | 2007-04-02 17:25 | 服従訓練
e0068836_632964.jpgいまだにできないと書くと、「競技会に出てやってるじゃないか~」と言われそうだけど、特にふうちゃん、行進中の伏臥がいまだにちゃんとできない。
というか、こちらのイメージとはかなりかけ離れた所で止まっている。

苦手分野だから、もちろん他の科目の2倍も3倍も練習しているのに、全然ダメ。。。
ふうは伏臥のコマンドに対する反応はいいが、停座の体勢から伏臥への入りが遅すぎる。
それでも練習では前に比べて随分とよくなったけど、
競技会なんかで私がある一定の速度以上で離れてしまうと、さらにスピードが遅くなってしまう。

最近は行進中の速度をできる限り落として、ふうにコマンドをかけるようにしている。
前進練習も少し伏臥の速度アップやイメージアップにつながるかも、と訓練士さんは言ってるけど、どうなんだろう。。。

元々動作がものすごく緩慢なタイプなので、脚側行進なんかはまじめにやるとそれなりの点数が出てくるけど、動きのある作業はホントだめだ~。
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# by shinobu8chobi | 2007-04-01 17:14 | 服従訓練

前進練習・フセる

ターゲットに到達する前に止めていく練習に入る。
まず、最初の2本はとにかくターゲットへ向かって元気よく走らせる。
これで風鈴をご機嫌にしておいて、3回目から実際に止めに入った。

しかし、ふうちゃんって訓練士さんと私がごじゃごじゃ話しているのをよく聞いているんだなぁ。
3回目の「前進」命令を出すと、これまでの速度の半分ほどで走り出す。
 e0068836_628166.jpg
もちろん、伏臥のコマンドで、「ぼくね、何かされると思ったんだ・・」とモゾモゾのそのそと伏せる。。。。
一方のりんは気持ちがいい。
3回目もどばーっと走っていき、「ダウンー!!」のコマンドで
「伏せるだりーん!!」とすばやく伏せて「これでいいだりん?」とニコニコしている。

訓練を始めてからずっと思っていることだが、2匹の性格を足して2で割りたい。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-28 19:19 | 前進

前進練習・その1

ターゲットをしっかりと認識して走れるようになったので、
脚側行進から、前進の命令を入れていくことに。

最初こそ、勝手にターゲットへ向かっていたが
何度か繰り返すうちに、「前へ」の命令が出るまでは我慢して脚側行進を続けるように。

ただ、集中は「上(私)ではなく、前(ターゲット)にあります」と言われる。

ところで現在、「絶対止まれんだろう」という勢いで走っている2匹。
次回からこれをターゲットに到達する前に、止めていく練習に入るという。
話を聞いているだけで、ぞっとした。

だってそんな練習したら、また2匹とも超ブルーが入るのは目に見えているわけで・・。
久しぶりに楽しそうに練習してるなーと思っていたけど、
やっぱり風鈴に楽しいオビディエンスなんてないようだ。

ちなみにパパさんにこの話をすると
「そんな楽しそうに走っている風鈴を、そこまでして無理に止めなくていいじゃないか」と言われた。
確かにそーだ。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-14 11:39 | 前進

コマンドは犬を見ないで

犬にコマンドをかけるとき、犬の方を見ず、指導手は正面に向かって命令するのがベストだ。

ふうは、半年ほど前からなるべくそうするように努め、脚側行進、その場での伏臥、停座、立止などの比較的安定してきた科目については、随分よくなってきたが
行進中の作業なんかは、まだまだ心配だし、ちゃんとできないから視符を使いまくっているのが現状。

本番になると不安にくわえ、ふうのテンションが下がってしまうので、ついつい心配で犬を見ながら命令をかけてしまう。

e0068836_637952.jpg普段からもっとそのあたりを心がけて練習するように言われる。

一人でやる時は、影を見ながらやったりするといいらしい。

りんも先日からは、りんを見ないでコマンドをかけるように言われる。
犬も不安なんだろうと思う。やっぱり最初は「???」な感じだった。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-13 12:05 | 服従訓練

噛み直しを注意する

持来が形になったといっても、課題や問題は山積み状態。
そのうちの一つが「噛みなおし」というか、「噛み続け」。

くわえたダンベルを、ふうちゃんは「クチャクチャ、クチャクチャ」まるでガムのように噛みつづけるようになった。

私が口を押さえて注意すると、直接抑えるのではなく、ショックを入れて強制するように言われる。

保持したときに注意して、ちょっとでも噛み直したら強制を入れる。

ダンベルを取りに行くふうちゃんは非常に暗い(笑)。
ただ、戻りは行きより速いので
「この調子で頑張って練習したら、そのうち明るくなりますから」と励まされた。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-13 11:54 | 強制持来

DW前のバックスイッチ

前回の大会で失敗したDW前のバックスイッチ。
反省と今後のために、同じような状況下を作ってもらって練習する。

風鈴の場合、DWにあげた直後、私が真横にスライドしてバックスイッチすると、
練習でも間違いなく降りてきたり、拒否してしまっていた。

もう少し手前で風鈴をできるだけ直線に近い形でDWに上げ、
私は真横ではなく、できるだけ真っ直ぐに近い斜めぐらいで走らないと、今のところ成功しない。。
しかもちょっと立ち位置を変えただけで、風鈴を押してしまうので、
結局この日は頭の中がぐじゃぐじゃになっただけで、練習が終わった♪

あー、難しい。。。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-12 12:19 | アジリティー

「前進」の練習へ

先日から「前進」の練習を始めた。

最初に練習方法のレクチャーを訓練士さんより受ける。はじめはターゲット(おやつ入り)を置いて、そのターゲットに向かってひたすら1匹で走らせる練習を繰り返す。

ふうちゃん、この練習は相当楽しいみたいだ。ターゲットの方を指さし「前へ~!」というコマンドを合わせて言うと、おやつが置いてあるターゲットに向かってイノシシのごとく走っていく。

e0068836_2121918.jpgりんも一緒にやってるんだけど、なんだか警戒気味。1匹で走っていくという意識もあまりないし、いまいち躊躇気味。「お皿におやつがおいてあるんて、なんかの罠だりん」とひじょーに疑い深いのだ。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-07 11:25 | 前進

持来・強化へ

「物品持来」。
飼主とやっても競技の規定どおりの動きができるようになったふーちゃん。

なので、これからは確実にできるよう、練習を重ねていくこと。
ダンベルを色んなものに変えてみる、持ってこさせるパターンにもバリエーションをくわえる、など。

一般的に訓練所やお預かりで強制持来を入れる時って、かかっても3,4日ほどで入れてしまうのが通常らしい。
朝昼夕と一日持来だけをやらせ、早い犬だとその日のうちに形にもっていってしまうとか。

ふうのように約週1ペースで入れていったのは、先生もあまりなかったことのよう。練習を始めて形になるまで1ヶ月半ほど。週に1度ちょこちょこやる程度にしてはなかなか早く上手になったなーと思っていたのに、最後訓練士さんに聞いたら「やっぱり結構かかりました、笑」と言われた。がっくし。。。

そしてふうが終わったので、「りんちゃんは?」ともう一度聞いてみたけど、
YESの返事は得られず(笑)。
「りんは小さい頃からそんなに強制を入れずれにきましたからねー」と、そのつまり先生的にあまり気が進まないらしい(笑)。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-07 06:53 | 強制持来
まだまだへっぴり腰だけど、競技会本番でとうとうシーソーを成功させることができたふうちゃん。

バタンという大きな音に驚いてまたできなくなるのか、それはこの先分からないけど、今「やっと」という思いにホット一安心しています。

ふうとのシーソーは困難と壁の連続でした。最初の練習から強烈に嫌がり、何度も練習フィールドを飛び出していきました。

環境を変えてなんとかなると思った矢先、パニックを起こして訓練所から逃亡し、車にひかれる寸前まで行きました。その後も苦難の連続で、練習を嫌がる、訓練所が近づくと車で吐く、しまいには家から出たがらない、といった症状が次々と表れ、アジリティー自体を嫌がるようになりました。一時はシーソーの克服だけのために、訓練所に預ける、ということまで考えました。

「頑張ればなんとかなる」といったものが、ふうのシーソーにはまったく感じることができない中での練習でした。

しばらく期間を置き、何度か希望も持たせてくれましたが、それもことごとく裏切られていきました。

しかし、年末あたりの練習から、今までとは何かが違っていました。ふう自身が「頑張ろう」という気持ちを持ってのぞんでくるようになった点でした。

ふうはずっと心の中でシーソーができないことをつらいと感じていたと思います。りんがこれみよがしに、シーソーに何度も登る姿をずっとそばで見てきました。それをなんとか自分で打開しようと頑張りました。できるようになったときのふうの嬉しそうな表情と笑顔が、そのことを象徴しているようでした。

e0068836_2102887.jpg今思えば、そういう時期がようやく来たんだと思います。トレーニングを続け、肉体的にも精神的にも少しずつ成長し、強くなり、やっと頑張れる基盤ができたような気がします。あのとき、無理やり続けていてもできるようにはなっていなかったんじゃないかと思います。

シーソーを見ることもできなかった犬が、1年半という年月を経て、シーソーができるようになりました。これはすごいことだと思いました。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-05 18:26 | シーソー練習

持来9回目

いよいよ訓練科目「物品持来」の形へ入る。

脚側停座の位置へ犬を座らせ、「マテ」のコマンドで待たせる。
1~2メートルほどの近距離へダンベルを投げる。
最初は分かりやすいようにダンベルを指刺して「持って」のコマンドをかける。

さすがに最初の1回目はふうちゃん「????」ってな感じだった。
が強制を入れられ、2回目からはおどおどしながらも取りに行き、くわえてちゃんと正面停座する。「出せ」のコマンドでダンベルを出し、最後は再び脚側停座の位置へ。

これまでの練習では、ダンベルが投げられるとすぐに取りに行っていたので、なかなか待てない。ダンベルが地面に落ちると、フワッ、フワッっとお尻が浮く。
いったんしっかりと待たせる。そして、この練習を何度か繰り返す。

最後にはちゃんと形になってきた。
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# by shinobu8chobi | 2007-03-01 01:37 | 強制持来

持来8回目

e0068836_13254468.jpg新しいダンベルの感覚にも少しなれた様子。ダンベルを地面に置いても拾いにいけるようになった。

そしてJKCの訓練課目にもある「くわえて歩く」ができるように。

持来を始めたときにはどうなることかと思ったけど、今のところ、順調に進歩しているみたいだ。
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# by shinobu8chobi | 2007-02-25 13:22 | 強制持来
訓練中におやつを使わなくなって1週間。
やはり義務の部分を強くしすぎたせいか、ふうちんの元気はつらつとした姿は、練習でもかなり失われてしまった。
そして、ふうちんはおやつを定期的に口にしないと死んでしまうタイプのようだ。

JKC中等科、全10科目の練習。

最初の紐付き脚側行進はまずまず。
2番目の紐なし脚側行進で初期症状が現れ始め、
3番目の招呼では一週間何も食べてない犬のごとくフラフラになり
後半の行進中の作業では、とうとう耳が聞こえなくなる。
そして、関節が次第に動かなくなり、
選択科目の「脚跳び」では、もはや脚を越える元気はなく、
ぼよ~んとぶつかってしまうという散々たる内容の日々。

ところが、10科目終わった後、おやつをひとーつお口に入れてやると
ふうちんは「シャキーン!!」と目が覚める。

脚側行進は見違えるような作業に一変し、
招呼も、イノシシのごとく走ってきて、
「おりゃー!!」とママさんをどつく。

いったい何やねん???。
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# by shinobu8chobi | 2007-02-22 22:51 | 服従訓練

持来7回目

地面下方に置かれたダンベルをくわえ、正面停座ができるまでに。
まだ、自信がないので時々くわえたダンベルを停座の位置へ持ってくるまでにポトリと落としてしまう。

ここでひとつ問題。今まで使っていたおもちゃに近いダンベルは、地面に置くと高さが出ず、元々不器用なふうちんにはくわえられないことが判明。

ということで、今日から訓練用のダンベルを使用。くわえやすいように、真ん中に布を(自分で)巻いたもの。重さもあるし、雰囲気が変わるとすべてを嫌がるタイプなので心配。
e0068836_13203639.jpg
案の定、くわえるのを嫌がる。保持する感覚が変わったので、戸惑っている。何度か強制を入れてなんとか保持の感覚を戻す。
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# by shinobu8chobi | 2007-02-21 02:55 | 強制持来

「義務」の部分を増やす

またもや悲惨な結果に終わった訓練競技会。

今後、競技会本番になるとやる気のなくなる風鈴をどうすればよいか、訓練士さんと話し合う。

毎回同じようなことを話しているような気もするが、モチベーションの大部分を「おやつ」が占めているのなら、「義務」の部分を増やすように変えていくしかない。

ただ、犬種やふうりんの性格を考えると、義務の部分を増やせば増やすほど、希求性なるものは、どんどん失われていくだろう、とのこと。これは私も切にそう思う。e0068836_16392924.jpg

とりあえず、何かを変えなければ現状は変わらない。
ということで、この日以降、訓練中のおやつを一切やめ、集中が切れた瞬間にショックを使うという方針でやってみる。

・・・いやぁ、まいった。
1匹10分ほどの練習なんだけど、終わったら2匹とも体中から大量のストレスブケを噴出。
普段から強制をほとんど入れていないりんにいたっては、数回ショックを入れただけで、銅像のように動かなくなってしまった。
「そんなにりんをいじめるのなら、こんなことやんないだりん」。
りんちゃんのご機嫌を相当に害してしまった・・・。
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# by shinobu8chobi | 2007-02-17 15:39 | 服従訓練

持来6回目

日常のトレーニングでは持来をやっていないので、少し間が空くと習ったことを忘れる、というか義務感が薄れているような気がする。

一度、私が訓練士さんと同じようにやってみると、ふうちゃんはコマンドで咥えるものの、数秒でポロリ、ポロリと下へ落としてしまう。元々おもちゃにしろ何にしろ、物をくわえたままでいる、ということとまったく無縁な犬だった。ふうも慣れない作業に戸惑っているのだろう。

今日の練習も前回と同じ、正面以外に提示されたダンベルを咥え、正面停座の位置へと持ってきて保持をする、といったもの。

回数を重ねるごとに悲鳴は減ると思っていたが、今日は最初の3分間で何十回と悲鳴が上がった。やってくれと頼んだのは自分だが、ちょっときつかった。
e0068836_22244414.jpg

そして、そばにいたりんが、ふうの悲鳴を聞いてブルブルと震えはじめた。びっくりしてりんを抱いても、りんはブルブルブルブル。りんに強制持来を入れてもらえない理由が少し分かった、笑。

練習が終わるころ、ふうは頑張って正面停座の位置まで持っていくようになっていた。ただ、まだある程度地面から高さがないと、くわえることができないふーちゃんでした。
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# by shinobu8chobi | 2007-02-15 22:07 | 強制持来

シーソー克服へ・その8

 昨日の感覚を忘れないうちに練習をしたほうがいいと思った。普段は連荘で練習は入れないようにしているが、早くやらないと、また元に戻ってしまうんじゃないかという不安があった。先生に無理を言って予定になかった連休中の土曜日にも練習を入れてもらう。

軽く何本か走った後、ふうとシーソーの練習へ。昨日の今日、果たしてふうはどうするのだろう?

真ん中まではいつもどおり登ってきた。その後、シーソーの端をたたくような仕草をして「こっちだよ、こっちまでおいで」とふうを呼ぶ。

すると、ふうは少しだけ前へ重心を移動させ、静かにシーソーを自ら下げた。シーソーが地面へバタンとつくと「ほらほら、すごい、すごい」と再びふうを呼ぶ。ふうは恐怖から一瞬体重を後ろへかけようとしたが、頑張って前へ踏み出し、スタスタと降りてきた。

やった!!!!!!!!
できた!!!!!!!!
e0068836_1673089.jpg
この時何よりもできたことを喜んだのは、私でも訓練士さんでもなく、ふう自身だった。ふうはその後、何度も何度も壊れた人形のように、ニコニコ笑いながら自らシーソーへ登っては降りてきた。

できたことがよほどうれしかったのだろう。犬にもこんな感情があることを、ドッグスポーツをしていると時々垣間見ることができる。

シーソーをコース途中に入れてみた。やはり感じが違ってためらいがちになるが、それでも、ゆっくりだけどなんとかできるようになっていた。

不安定だが、とうとう一匹でシーソーができた。競技で通用するにはまだまだ程遠いが、とりあえずはこれで十分。

シーソーの練習を始めてから1年4か月が過ぎていた。
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# by shinobu8chobi | 2007-02-10 22:23 | シーソー練習

シーソー克服へ その7

シーソーが入った練習コース。検分するたびに、今日のふうはどんな反応をするだろうと思うと、ドキドキする。もう何度も振り出しに戻り、喜び、そして泣いてきた。

最初のコースはソフトをくぐってシーソーへ。躊躇はするが、「よいしょ」っと登ってきた。途中までは順調。その後はいつもどおり。へっぴり腰になりながら、真ん中で絶妙なバランスを取り続け、最後は補助でなんとか降りる。

2回目のコースはハードルを跳んでシーソーへ。あまり躊躇なく、真ん中まで登ってくる。1回目の半分ほどのスピードだが、やはり最後は補助を入れて下ろす。

練習はこれで終わり。先生にも随分よくなりましたよ、と言ってもらえるが、自分から一歩を踏み出せないと競技に出ることはできない。この一歩の壁が高い。

終わったあと、ふうとシーソーの自主練をする。一歩を踏み出させるために、ふうを励まし、おやつで誘導する。

e0068836_1658935.jpg何度かやった後、初めてその一歩が踏み出せた。そしてもう一度できた。2回、ふう自身の意志でシーソーを傾けたのだ。

ここでおやつがなくなってしまったので、やむをえず練習を終えた。

たまたまかもしれないが、「あと一歩」の感触がつかめたような気がした。
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# by shinobu8chobi | 2007-02-09 04:33 | シーソー練習