黒柴の双子、ふうとりんが服従訓練やアジリティに挑戦していく様子を紹介します


by shinobu8chobi
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2006年 09月 14日 ( 1 )

ふうとシーソー その3

e0068836_1755417.jpg夢は夢で終わるらしい。世の中そんなに甘くないのだ。

ふうはやっぱり相当頑張っていた。シーソーができないことを自分でも気にしていたのだろう。恐怖心を抑え、頑張ってみるものの、一日2回練習したらいっぱいいっぱいだ。

そのタイミングを見極めてやめないと、今までの二の舞になるのは明白。

ようやく登れるようになったといっても、その誘導はかなり大変だった。おやつをたくさんポケットにいれ、ふうを必死に呼びながら、片手でシーソーをじわりじわりと落としていく。

ふうはあのユラユラとゆれる感じがたまらなく嫌なので、なるべくそれを感じないように。

しかし、それを一人でやるのは大変だった。うまく落としきれないことがあった。

訓練所のちょっと古いシーソーが「ギーギーギー」と嫌な音を立てて傾いた。

ふうの中でまたいっぱいいっぱいになった。

あきらかに、「もうちょっとぼくは無理」と体が訴えた。
[PR]
by shinobu8chobi | 2006-09-14 23:32 | シーソー練習